公演情報

主催公演

室ガス文化センター(室蘭市文化センター) 大ホール

2026年6月7日(日) 15時00分

[響き合う和と洋]

室ガス文化センター×日本製鉄紀尾井ホール
音楽の交差点~輝くバロック 花咲く江戸~

西洋と東洋の名曲とともに、各界をリードする演奏家たちがコラボレーション

ヴァイオリンとチェンバロの繊細なハーモニーが奏でるバロックの調べ。長唄が初夏の風物、川遊びの情景を綴った粋な一曲を唄い、そしてフィナーレを飾る祭りの熱気。和洋の音楽が新風を吹き込みます。

幕開けは唄と三味線が立ち姿で力強く語る大薩摩。続く長唄「岸の柳」では、江戸情緒とともに夏の風物が唄われます。深い学識とともに長唄の魅力を描き出す東京藝術大学教授・東音味見純の唄、そして歌舞伎舞台の第一線で活躍し、邦楽作曲家としても新境地を切り開く今藤長龍郎の三味線でお楽しみください。続いては趣向を変えて世界的ヴァイオリニスト・篠崎史紀とチェンバロ奏者・曽根麻矢子が、優美な響きと気品あふれる音色でバロック音楽の魅力をお届けします。
後半の「呼応~三絃二重奏曲」では、三味線の掛け合いと妙技が繰り広げられます。フィナーレは、和洋のジャンルを超えて出演者全員で演奏する「越後獅子協奏曲」。熱気あふれる終幕、日本と西洋の伝統が交差する、ユニークで華やかな舞台にご期待ください。

公演基本情報

日時 2026年6月7日(日) 15時00分 (開場:14時30分)
会場 室ガス文化センター(室蘭市文化センター) 大ホール
出演者 東音味見純、杵屋巳津ニ朗、杵屋神威(長唄)、今藤長龍郎、今藤龍十郎、杵屋五十助(三味線)、篠崎史紀(ヴァイオリン)、曽根麻矢子(チェンバロ)

曲目 大薩摩「鏡獅子」より
 唄   東音味見純
 三味線 今藤長龍郎

長唄「あやめ浴衣」
 唄   東音味見純、杵屋巳津ニ朗、杵屋神威
 三味線 今藤長龍郎、今藤龍十郎、杵屋五十助

ダカン:クラヴサン曲集 第1巻 第3組曲より カッコウ
ラモー:クラヴサン曲集 第2組曲より タンブラン
 チェンバロ 曽根麻矢子

ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 作品1-13 HWV371
コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ 二短調「ラ・フォリア」作品 5-12
 ヴァイオリン 篠崎史紀
 チェンバロ  曽根麻矢子

杵屋正邦:呼応~三絃二重奏曲
 三味線 今藤長龍郎、今藤龍十郎

今藤長龍郎構成:越後獅子協奏曲
 唄      東音味見純、杵屋巳津ニ朗、杵屋神威
 三味線    今藤長龍郎、今藤龍十郎、杵屋五十助
 ヴァイオリン 篠崎史紀
 チェンバロ  曽根麻矢子

監修:徳丸吉彦
料金
(税込)
全席指定 3,000円
※会場販売の当日券は、+500円となります。

※チケット取扱い:
 道新プレイガイド TEL:0570-00-3871
 セイコーマート店内マルチコピー機 セコマコード:D26060701 (販売期間:3/10~5/31)
 室ガス文化センター TEL:0143-22-3156
 ぷらっと。てついち TEL:0143-44-3323
 エルム楽器 室蘭支店 TEL:0143-46-1131
 登別中央ショッピングセンター アーニス TEL:0143-81-2121
発売日 一般発売 3月10日(火)
協賛等 協力 日本製鉄株式会社 北海道支店、札幌コンサートホール(札幌市芸術文化財団)
主催 特定非営利活動法人室蘭文化センター、公益財団法人日本製鉄文化財団
問合せ先 公益財団法人日本製鉄文化財団 こちらのお問合せフォームをご利用ください。
チケットのお問合せ先:室ガス文化センター TEL:0143-22-3156

※料金はすべて消費税込みの金額です。
※出演者・曲目は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。
※乳幼児等未就学の方のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※購入方法によっては手数料が加算されます。
※やむを得ない事情により内容の一部が変更となる場合がございます。
※主催者による公演中止の場合を除き、お求めのチケットの払い戻しはいたしかねます。
※車椅子座席等のお問い合わせは室ガス文化センターまでお願いいたします。
※公演当日には、当館駐車場と臨時駐車場(室蘭市役所駐車場)も利用可能ですが台数に限度がありますので、公共機関による来館にご協力願います。

※本公演は〔紀尾井ホールウェブチケット〕でのチケット取扱いはございません。

チケット

プレイガイド

窓口 コード 購入
室ガス文化センター コード: -

電話予約:0143-22-3156
平日9:00~17:00

出演者プロフィール

  • 東音味見純

    (あじみじゅん)

    長唄 唄方

    東音味見亨(東京藝術大学名誉教授、長唄東音会名誉会長)に三味線の手ほどきを受ける。杵屋三七(現家元 三左衛門)師に長唄を師事。東京藝術大学邦楽科卒業、同大学院修士課程修了。2024年 三代目 杵屋三七を襲名。東京藝術大学音楽学部邦楽科教授、沖縄県立芸術大学非常勤講師、一般社団法人長唄協会会員、一般社団法人長唄東音会同人。

  • © ヒダキトモコ

    今藤長龍郎

    (いまふじちょうたつろう)

    長唄三味線方

    1969年東京都生まれ。1979年今藤綾子(人間国宝)に入門。1985年今藤長龍郎の名を許される。1991年東京藝術大学音楽学部邦楽科を卒業。2004年アテネ・オリンピック シンクロナイズド・スイミング「ジャパニーズドール」三味線パート演奏。2005年ビクター伝統文化振興財団賞奨励賞受賞。2025年松本幸四郎主演初春大歌舞伎「陰陽師 鉄輪」作曲。長唄五韻会同人、現邦連会員、創邦21同人。国立音楽大学非常勤講師。

  • ©Yuji Hori

    曽根麻矢子

    (そねまやこ)

    チェンバロ

    1986年ブルージュ国際チェンバロ・コンクールに入賞後、故スコット・ロスに指導を受ける。91年には、エラート・レーベル初の日本人演奏家としてCDデビュー。以後イスラエル室内オーケストラの専属チェンバロ奏者、現代舞踊家とのコラボレーションなど多彩な活動を開始。出光音楽賞、飛騨古川音楽大賞奨励賞を受賞。2020年秋より、HAKUJU HALLを舞台にバッハの主要作品を数年間にわたって演奏するコンサートシリーズを行なった。

  • ©井村重人

    篠崎史紀

    (しのざきふみのり)

    ヴァイオリン

    1981年ウィーン市立音楽院に入学。翌年、コンチェルト・ハウスで、コンサート・デビューを飾る。その演奏は、「信頼性のあるテクニック、遊び心もある音楽性」「真珠を転がすような丸く、鮮やかな音色、魅惑的な音楽性」と各メディア紙から賞賛される。その後、ヨーロッパの主要なコンクールで数々の受賞を果たし、ヨーロッパを中心に計り知れない才能を持って幅広く活躍。1988年帰国後、群響、読響のコンサートマスターを経て、1997~2025年までN響の顔として一時代を築いた伝説のコンサートマスターである。そして、日本を代表するヴァイオリニストであると同時に指揮者、編曲者、絵本作家、随筆家・・・・・と様々な顔を持ち、さらに多くのファンを魅了し続けている。現在、ミュージック・フォース理事長、九州交響楽団ミュージック・アドバイザー、リーデンローズ音楽大使。