MITSUBISHI ESTATE CO., LTD. presents
紀尾井 明日への扉 2021年度

明日への扉いまキラリと光る若手アーティストが開く「紀尾井 明日への扉」 ― その向こうにある大きな未来と豊かな音楽の世界へご案内します。

魅力ある未来の巨匠たちに、紀尾井ホールでのリサイタルを通して、様々なことを学びながら、大きく羽ばたいてもらいたいという願いは、これまで広く注目を集めていた「紀尾井ニュー・アーティスト・シリーズ」から「紀尾井 明日への扉」へと受け継がれています。明日の音楽界を担う才能に、驚嘆、感動し、惜しみない拍手をお贈りください。

2020年度振替公演 第29回 樋渡希美(打楽器)公演終了

2021年7月8日(木)19時

シュトゥットガルトで学びながら、いま飛躍の時を迎えた打楽器界のホープ。
[曲目]樋渡希美:トーキングドラム in Stuttgart(インプロヴィゼーション)
    イグナトヴィチ=グリンスカ:マリンバのためのトッカータ
    グロボカール:?身体(コルポレル)
    福士則夫:グラウンド
    べニーニョ、エスペレ、ノワイエ:これはボールではない(ソロ・ヴァージョン)
    ドビュッシー/樋渡編:月の光
    ラヴェル/樋渡編:《クープランの墓》よりプレリュード
    三木稔:マリンバ・スピリチュアル
[発売]2021年5月予定
樋渡希美
樋渡希美
埼玉県さいたま市生まれ。
東京音楽大学を首席で卒業し、同大学卒業演奏会に出演。ミュンヘンARD国際音楽コンクール2019セミファイナリスト。第14回イタリア打楽器コンクール・マリンバ部門第2位受賞。第34回日本管打楽器コンクール・マリンバ部門入賞。2016年度東京音楽大学給費生及び瀬木芸術財団法人短期海外研修奨学生に選ばれ、奨学金を授与される。モーツァルテウム国際夏期アカデミー2016 を大学より奨学金を得て受講。2017、18、19年度YAMAHA音楽奨学支援の奨学生。2020年度INTERSTIP-Stipendiumより奨学金を得る。これまでに菅原淳、神谷百子、久保昌一、村瀬秀美、石内聡明、西久保友広、一丸聡子の各氏に師事。2017年の秋からドイツに留学し、現在シュトットガルト音楽演劇大学ソリスト科課程に在籍中。マルタ・クリマサラ、クラウス・ドレハー、ユルゲン・シュピチュカの各氏の元で研鑽を積んでいる。
2020年アイントホーフェンTROMP国際打楽器コンクールにて第2位およびヴィレム・フォス賞を受賞。2021年南カリフォルニア・マリンバコンクールのCollegiate Solo部門にて第1位。
ヤマハヨーロッパアーティスト、コルベルクパーカッションアーティスト。

2019年度振替公演 第27回 川口成彦(フォルテピアノ)

2020年12月15日(水)19時

作曲背景を知り尽くし、自在で豊かな音楽性で作品と楽器双方の魅力を最大限に引き出すスペシャリスト
[曲目]N. ブルグミュラー:狂詩曲ロ短調 op.13
    ショパン:夜想曲第19番ホ短調 op.72-1
    ショパン:夜想曲第20番嬰ハ短調《レント・コン・グラン・エスプレッシォーネ》(遺作)
    ショパン:ピアノ・ソナタ第1番ハ短調 op.4
    シューベルト:ハンガリーのメロディ ロ短調 D817
    シューベルト:4つの即興曲 op.142, D935
[発売]2021年9月予定
川口成彦
川口成彦 (C)Taira Tairadate
1989年に岩手県盛岡市で生まれ、横浜で育つ。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位(2018)、ブルージュ国際古楽コンクール・フォルテピアノ部門最高位(2016)、第1回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール〈M. クレメンティ賞〉優勝(2013)。フィレンツェ五月音楽祭など欧州の音楽祭にも数多く出演を重ねる。協奏曲では18世紀オーケストラなどと共演。2019年のワルシャワの音楽祭『ショパンと彼のヨーロッパ』ではポーランドの古楽オーケストラ {oh!} Orkiestra Historycznaと共演。東京藝術大学大学院およびアムステルダム音楽院の古楽科修士課程をいずれも首席修了。録音は『ゴヤの生きたスペインより』(MUSIS, レコード芸術および朝日新聞特選盤)など。

2020年度振替、4月26日からの再延期公演 第30回 小林壱成(ヴァイオリン)

2022年2月16日(水)19時

海外での研鑽を経て、国内でも近年目覚ましい活動を開始。令和の新時代を彩るヴァイオリン界のプリンス。
[曲目]シマノフスキ:ノクターンとタランテラ op.28
    ショーソン:詩曲 op.25
    サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調 op.75
    ピアソラ:ル・グラン・タンゴ[ピアソラ生誕100周年記念]
    プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ヘ短調 op.80
[発売]2021年3月5日(金)【販売中】
小林壱成
小林壱成 (C)Shigeto Imura
兵庫県に生まれ、広島、東京で育つ。
東京藝術大学大学院を経て、ベルリン芸術大学大学院に在学中。
Gyarfas Competition 2019(ベルリン)最高位、青山音楽賞新人賞、日本音楽コンクール、松方音楽賞ほか入賞受賞多数。ローム音楽財団、明治安田QOL文化財団等奨学生。NYCカーネギーホール、東京・春・音楽祭、ヴァディム・レーピンが監督を務めるトランス=シベリア芸術祭、「MAROワールド」、NHKFM「リサイタル・ノヴァ」等に出演。2014年にはマキシム・ヴェンゲーロフとバッハの二重協奏曲のソリストとして、また「ヴェンゲーロフが選んだ日本の若手ソリスト」として共演、2019年にはベルリンにてドイツの名匠ゼバスティアン・ヴァイグレに才能を高く認められ、読売日本交響楽団と共演。銀座王子ホール・レジデント「ステラ・トリオ」メンバーのほか、各楽団のゲストコンサートマスターとして活躍中。

2020年度振替公演 第28回 斎藤優貴(ギター)

2022年3月4日(金)19時

海外武者修行で、多くの受賞歴に彩られた日本ギター界の“超”新星。
[曲目]ラヴェル/マヌキアン:亡き王女のためのパヴァーヌ
    バリオス:ワルツ第3番・第4番
    藤倉大:チャンス・モンスーン ほか
[発売]2022年1月予定
斎藤優貴
斎藤優貴
5歳よりギターを始める。これまでに大沢一仁、村治昇、鈴木大介、坪川真理子、荘村清志、江間常夫、金庸太、村治奏一各氏に師事。作曲を伊左治直氏に師事。ローラン・ディアンス、オダイル・アサド、トーマス・ミュラー=ペリング、アルバロ・ピエッリ、カルロ・マルキオーネ、パブロ・マルケス、マルシン・ディラ、ジュディカエル・ペロワ、福田進一各氏のほか、国内外多数の演奏家・教授のマスタークラスを受講。日本ギターコンクール第1位、九州ギターコンクール第1位ほか国内多数のコンクールで優勝・入賞したのち2016年渡独。現在フランツ・リスト・ワイマール音楽大学(ドイツ)にてリカルド・ガレン氏に師事。ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア及びアジアの国際コンクールでこれまでに29の賞を獲得。日本人ギタリストの国際ギターコンクール最多受賞数を更新し続けている。
2018年、クラシックギター界最大のフェスティバル連盟『ユーロストリングス』のアーティストにアジア人として初めて選出。2019年、ヨーロッパ各地のフェスティバルから招致されコンサート及びマスタークラスなどを行う。これまでにヨーロッパ、東欧各地でコンサートやマスタークラス、コンクールの審査員などを務める。いま世界で最も注目される日本人若手ギタリストとして活躍の場を世界各地へと広げている。

協賛:三菱地所株式会社

紀尾井友の会会員特典のご招待について(お詫びとお願い)
2021年2月現在、新型コロナウイルス感染予防対策により、安全を考慮した施策を実施しております。
現状では座席指定券への当日引換えが難しいため、当面は通常時の紀尾井友の会のご招待特典に代えて、ご優待(1席100円/税込・手数料別)にてご案内いたします。
また、チケットの取扱いは紀尾井ホールウェブチケットのみとさせていただきます。(お一人様2枚まで。紀尾井ホールウェブチケット友の会会員専用予約画面でお好きな席をお選びいただけます。)
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