音楽でつづる文学3
平家物語―屋島―

2020年6月10日(水) 開演:14時

  • 主催公演
  • 邦楽
  • 紀尾井小ホール

主催:日本製鉄文化財団

文学作品・物語を題材に作られた音楽を聴く。
昨年に続き、今なお音楽の題材となり、数多くの名曲が生まれた「平家物語」から、「屋島」をテーマに平家琵琶、箏曲、そして織田信長が辞世のうたとして詠ったことで有名な幸若舞が、現在唯一伝承されている福岡県からやってきます。
出演者
菊央雄司(平家琵琶、三絃)、岡村慎太郎(箏)、大江幸若舞保存会(幸若舞)、野川美穂子(解説)
曲目
  • 『平家物語』に描かれる屋島
    野川美穂子
  • 平家「那須与一」
    平家琵琶 菊央雄司
  • 幸若舞(大頭流)「扇の的」「敦盛」
    大江幸若舞保存会
  • 地歌「八島」
    三絃 菊央雄司
    箏  岡村慎太郎
チケット料金(税込)
全席指定 5,000円
U29    2,500円*
*U29は公演当日に29歳以下の方を対象とした割引料金です。詳しくはこちらをご覧下さい。

※紀尾井ホール25周年を記念して、友の会会員様は定価の15%割引でご購入いただけます(U29は除く)。
※友の会割引は一会員様4枚までとなります。ただし、優先期間中は2枚までの販売となります。
※優先販売で予定枚数に達した場合、一般販売はございません。
 

※料金は税込です。掲載の料金のほか、発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。

※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケット購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。手数料等の払戻しはございません。予めご了承ください。

※出演者・曲目・演奏順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。

※乳幼児等未就学の方のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

※演奏中のご入場はご遠慮いただいております。

チケットお取扱い
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
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お問合せ

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(10時〜18時/日・祝休)

出演者プロフィール
  • 大江幸若舞保存会

    大江幸若舞保存会

    福岡県みやま市瀬高町大江に伝わる大頭流幸若舞は今日まで伝承された唯一の幸若舞として昭和51年国指定重要無形民俗文化財に指定されました。毎年1月20日大江天満神社舞堂で演じられています。幸若舞は室町初期の頃、武士道鼓吹の舞曲として始まり、足利時代より信長、秀吉をはじめ徳川幕府の初期まで幾多の武将に愛好され、また諸国大名によって奨励されたため、大いに隆盛を極めました。大頭流の舞曲は全部で42番あり『平家物語』『源平盛衰記』『義経記』『曽我物語』などが題材とされています。現在まで舞われるものは、復曲した「敦盛」を加えた九曲となっています。

  • 菊央雄司(平家琵琶、三絃)

    菊央雄司(平家琵琶、三絃)

    昭和52年大阪府生まれ。地歌箏曲家。人間国宝故菊原初子の後継者・菊原光治に師事。平成14年から文化庁の新進芸術家国内研修員として今井勉から平家の指導を受ける。長谷検校記念全国邦楽コンクール最優秀賞、大阪舞台芸術新人賞、大阪文化祭奨励賞、日本伝統文化振興財団賞などを受賞。平家語り研究会会員。

  • 岡村慎太郎(箏)

    岡村慎太郎(箏)

    東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。平成9年同大学大学院音楽研究科修了。平成11年NHK邦楽オーディション合格。同年第6回賢順記念箏曲コンクール奨励賞受賞。同28年長谷検校記念第22回全国邦楽コンクール最優秀賞受賞。

  • 野川美穂子(解説)

    野川美穂子(解説)

    東京藝術大学、法政大学、日本映画大学ほか非常勤講師。地歌・箏曲を中心に日本音楽を研究。著書『地歌における曲種の生成』(第一書房、平成18年)。共著『日本の伝統芸能講座音楽』(淡交社、平成20年)、『まるごと三味線の本』(青弓社、平成21年)、『地歌・箏曲の世界 いま甦る初代富山清琴の芸談』(勉誠出版、平成23年)など。紀尾井ホール邦楽専門委員。