紀尾井ホール室内管弦楽団 第123回定期演奏会
Kioi Hall Chamber Orchestra Tokyo / The 123rd Subscription Concert

2020年9月11日(金) 開演:19時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

2020年9月12日(土)公演はこちら

本公演のチケット発売を延期いたします。詳細は決まり次第改めてご案内いたします。
待望のトネッティ初登場!ハイドンとモーツァルトに武満の繊細とキラルの狂騒をはさむ贅沢セット
待望されたトネッティがいよいよKCOにデビューします。名ヴァイオリニストにして、オーストラリア室内管弦楽団の芸術監督を務めるトネッティは、モダンもピリオドも演奏し、作曲や編曲も自在にこなす才能とアイディアの塊のような音楽家です(そして日本通でもあります)。今回、KCOへの自身のデビューとKCO25周年を記念して選んだプログラムは、ハイドンとモーツァルトの番号付き交響曲のラスト作品を一度に揃えただけでなく、さらにその間に武満の繊細とキラルの狂騒をはさむという、これ以上ない贅沢なセットです。両交響曲ではHIP[歴史的情報に基づいた演奏]のアイディアを盛り込んだ透明な響きと切れのよいリズム、卓抜なアーティキュレーションに、さらに細部を丁寧に造形することで、名曲から新鮮な魅力を引き出します。トネッティとKCOとの初コラボレーションにご期待ください。武満作品ではトネッティ愛用のグァルネリ・デル・ジェズの美音もお楽しみいただきます。
出演者
リチャード・トネッティ(指揮・ヴァイオリン)
曲目
  • キラル:オラヴァ
    Wojciech Kilar: Orawa for chamber string orchestra (1986)
  • ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.I:104《ロンドン》
    Joseph Haydn: Symphony No. 104 in D major Hob. I:104 “London No.12” (1795)
  • 武満徹:ノスタルジア~アンドレイ・タルコフスキーの追憶に
    Toru Takemitsu: Nostalghia - In Memory of Andrei Tarkovskij (1987)
  • モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551《ジュピター》
    Wolfgang Amadeus Mozart: Symphony No. 41 in C major K. 551 “Jupiter” (1788)
チケット料金(税込)
【販売休止中】〔セレクト3〕紀尾井友の会・定期会員優先発売:1月8日(水)一般発売:1月11日(土)
(3公演券 お好きな3回を曜日・座席指定)
第121回を含む3公演:S席17,700円 A席14,700円
第121回を含まない〃:S席16,200円 A席13,200円
<詳細・お申込みはこちら>

単券
S席 6,300円 
A席 5,250円 
B席 3,650円 
U29* A席2,000円 
U29* B席1,500円 
*U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする割引料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
※各会員割引は一会員様4枚までとなります。
 

※料金は税込です。本紙掲載の料金のほか、発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。

※B席は、紀尾井ホールチケットセンターおよび紀尾井ホールウェブチケットのみで取扱います。

※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケット購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。手数料等の払戻しはございません。予めご了承ください。

※出演者・曲目・演奏順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。

※乳幼児等未就学の方のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

※スペースに限りがありますので、車いすでご来場の方は事前に必ずご相談ください。

チケット発売日
【発売延期】単券発売 2020年5月30日(土)ウェブチケット・午前0時~/電話・午前10時~
友の会優先チケット発売日
【発売延期】単券発売 2020年5月27日(水)ウェブチケット・午前0時~/電話・午前10時~
チケットお取扱い
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
お問合せ
紀尾井ホールチケットセンター tel:03-3237-0061(10時~18時/日祝休)
出演者プロフィール
  • リチャード・トネッティ(指揮・ヴァイオリン)Richard Tognetti, Conductor&Violin

    © Daniel Boud

    リチャード・トネッティ(指揮・ヴァイオリン)Richard Tognetti, Conductor&Violin

    1965年8月オーストラリア・キャンベラ生まれ。4歳でヴァイオリンを始め、ウロンゴンで20世紀を代表する弦楽器奏者ウィリアム・プリムローズ氏にヴァイオリンの手解きを受け、シドニー音楽学校でアリス・ウォーデン、ベルン音楽学校でイゴール・オジム各氏に学ぶ。ベルン時代にはカメラータ・ベルンのソリストおよびメンバーや、バーゼル・シンフォニエッタのコンサートマスターも務めた。
    1989年オーストラリア室内管弦楽団入団。同年11月にはコンサートマスターに指名され、1990年に25歳で芸術監督に就任した。ヴァイオリニストとして、リゲティのヴァイオリン協奏曲とルトスワフスキのパルティータをオーストラリア初演。作曲家として『マスター・アンド・コマンダー』サウンドトラックや、『ストーム・サーファー』『マウンテン』などの映画音楽を共同作曲。才能の塊のような音楽家である。使用楽器は1743年製グァルネリ・デル・ジェズ。

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