室内オーケストラ・フェスティヴァルⅡ
オーストラリア室内管弦楽団 with リチャード・トネッティ

2020年10月7日(水) 開演:19時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

協賛:三菱商事株式会社
後援:オーストラリア大使館

本公演のチケット発売を延期いたします。詳細は決まり次第改めてご案内いたします。
オーストラリア唯一の国立室内管弦楽団がヴィヴィットなサウンドを聴かせる
紀尾井ホールと紀尾井ホール室内管弦楽団(KCO)の25周年を記念したスペシャル・イベント。日本、豪州、欧州と3つの場所から、通常編成から弦楽のみのアンサンブル、さらには古楽のジャンルまで、バラエティ豊かに取り揃えお届けします。

1975年にオーストラリア唯一の国立室内管弦楽団として、シドニーで設立されたオーストラリア室内管弦楽団(ACO)。今回は、「最もACOらしいプログラムで」というオーダーに応えた素晴らしくアグレッシヴな“ザ・クロイツェル・プログラム”で登場します。ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ《クロイツェル》と、それを題材にしたトルストイの小説に触発されて書かれたヤナーチェクの弦楽四重奏曲という2つの傑作を、ACOの音楽監督兼コンサートマスターのトネッティが、ヴァイオリン協奏曲と合奏協奏曲を組み合わせたスタイルにアレンジ。ピアノ・パートをオーケストラにしたことで原曲の迫力が倍増した驚愕のサウンドです。
出演者
オーストラリア室内管弦楽団(Orch),リチャード・トネッティ(指揮)
曲目
  • ベートーヴェン/トネッティ編:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 op.47《クロイツェル》
    Beethoven / Tognetti: Violin Sonata No. 9 in A major op. 47 “Kreutzer”
  • チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ~弦楽四重奏曲第1番(弦楽合奏版)
    Tchaikovsky: Andante cantabile in B flat major from String Quartet No. 1 in D major op. 11 (arrangement for string orchestra)
  • ヤナーチェク/トネッティ編:弦楽四重奏曲第1番ホ短調《クロイツェル・ソナタ》
    Leoš Janáček / Tognetti: String Quartet No. 1 in E minor "Kreutzer Sonata"
チケット料金(税込)
S席8,000円 A席6,500円 B席5,000円
U29A席3,000円 U29B席2,000円
*U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする割引料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
*紀尾井友の会15%off対象公演 ※1会員様につき4枚まで

4公演セット券(限定100セット)
S席 23,000円 A席 18,000円 B席 13,100円
 

※料金は税込です。本紙掲載の料金のほか、発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。

※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケット購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。手数料等の払戻しはございません。予めご了承ください。

※出演者・曲目・演奏順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。

※乳幼児等未就学の方のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

※スペースに限りがありますので、車いすでご来場の方は事前に必ずご相談ください。

チケット発売日
【発売延期】2020年7月11日(土)ウェブチケット:午前0時/電話:午前10時
友の会優先チケット発売日
【発売延期】2020年7月8日(水)ウェブチケット:午前0時/電話:午前10時
チケットお取扱い
紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時~18時/日・祝休)
出演者プロフィール
  • オーストラリア室内管弦楽団 Australian Chamber Orchestra

    (C) Wolter Pee

    オーストラリア室内管弦楽団 Australian Chamber Orchestra

    大胆な解釈に基づいた生き生きと呼吸するような演奏で、クラシックに不慣れな方から“通”までを唸らせ、笑顔にさせる世界でも類を見ない室内管弦楽団、オーストラリア室内管弦楽団は、1975年にオーストラリア唯一の国立室内管弦楽団として、シドニーで設立さた。才能あふれる個性豊かなメンバーで構成されるACOは、1990年より30年もの長きに亘って芸術監督を務めるリチャード・トネッティ氏のもと、クラシックの名曲を大胆な解釈で現代によみがえらせるスタイリッシュな演奏を持ち味とし、古典に留まらず、さまざまなアーティストとのコラボレーションや映画音楽も制作するなど、多彩な活動を展開。クラシック界に新風を巻き起こすそのスタイルに魅了され、クラシック音楽界のニューウェーブとして世界中で新たなファンが急増。英国のタイムズ紙では「地球上で最も優れた室内オーケストラ」とも評され、ヨーロッパからはすでに常時招かれる存在となっている。オーストラリア国内だけでも年に100回を超えるコンサートを開催するほか、国外でのツアー活動も積極的で、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの45か国、270以上の各国都市での公演数は、世界でもトップクラスの多さを誇る。

  • リチャード・トネッティ(指揮・ヴァイオリン)Richerd Tognetti, conductor & violin

    (C) Jason Capobianco

    リチャード・トネッティ(指揮・ヴァイオリン)Richerd Tognetti, conductor & violin

    1965年8月オーストラリア・キャンベラ生まれ。4歳でヴァイオリンを始め、ウロンゴンで20世紀を代表する弦楽器奏者ウィリアム・プリムローズ氏にヴァイオリンの手解きを受け、シドニー音楽学校でアリス・ウォーデン、ベルン音楽学校でイゴール・オジム各氏に学ぶ。ベルン時代にはカメラータ・ベルンのソリストおよびメンバーや、バーゼル・シンフォニエッタのコンサートマスターも務めた。1989年オーストラリア室内管弦楽団入団。同年11月にはコンサートマスターに指名され、1990年に25歳で芸術監督に就任した。ヴァイオリニストとして、リゲティのヴァイオリン協奏曲とルトスワフスキのパルティータをオーストラリア初演。作曲家として『マスター・アンド・コマンダー』サウンドトラックや、『ストーム・サーファー』『マウンテン』などの映画音楽を共同作曲。才能の塊のような音楽家である。使用楽器は1743年製グァルネリ・デル・ジェズ。

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