MITSUBISHI ESTATE CO., LTD. presents
紀尾井 明日への扉 第29回樋渡希美(打楽器)

2020年12月15日(火) 開演:19時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

協賛:三菱地所株式会社

シュトゥットガルトで学びながら、いま飛躍の時を迎えた打楽器界のホープ。
今回のデビュー・リサイタルでは、前半をソロ、後半をアンサンブルと分け、マリンバを中心に様々な打楽器(ギターまでも!)を駆使して、この世界の多様さと奥深さを聴かせてくれます。プログラムには珍しい作曲家の名前も入っていますが、耳になじみやすかったり迫力満点だったりと、一聴すれば必ずやお気に召すものばかり。シンバル、チャイム、マラカス、タンブリンなど20を超える楽器を、ひとりで操る福士作品では樋渡の大活躍振りに耳だけでなく目も奪われるでしょう。彼女自身のアレンジによるドビュッシーとラヴェルの名作も楽しみです。

・本公演は座席数を制限し、前後左右を空けて販売いたします。
・公演にお越しいただく皆さまには、会場内外での感染防止対策にご協力をお願いいたします。当ホールの対策、お客様へお願いする事項を必ず事前にご確認ください。
 

 
・状況により、公演を中止する可能性がございます。その場合は当ウェブサイト等でお知らせいたします。


紀尾井友の会会員特典のご招待について(お詫びとお願い)
2020年10月現在、新型コロナウイルス感染予防対策により、安全を考慮した施策を実施しております。
現状では座席指定券への当日引換えが難しいため、当面は通常時の紀尾井友の会のご招待特典に代えて、ご優待(1席100円/税込・手数料別)にてご案内いたします。
また、チケットの取扱いは紀尾井ホールウェブチケットのみとさせていただきます。(お一人様2枚まで。紀尾井ホールウェブチケット友の会会員専用予約画面でお好きな席をお選びいただけます。)
ご不便をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解・ご了承いただけますようお願い申し上げます。
 

出演者
樋渡希美,ドミニク・エングラート,ローレンツ・カラゼク ,永野雅晴(打楽器)
曲目
  • 樋渡希美:トーキングドラム in Stuttgart(インプロヴィゼーション)
    Talking Drums in Stuttgart (Improvisation)
  • アンナ・イグナトヴィチ=グリンスカ:マリンバのためのトッカータ(2001)
    Anna Ignatowicz-Glińska: Toccata for marimba
  • ジャチント・シェルシ:コタ〜打楽器としてのギターのための《3つのシヴァの踊り》(1967)〜第1曲
    Giacinto Scelsi: Ko-Tha, Trois Danses de Shiva for guitare treated as a percussion instrument - No.1
  • 福士則夫:グラウンド~ソロ・パーカッションのための(1976)
    Nirio Fukushi: Ground for Solo Percussion
  • クロード・ドビュッシー/樋渡希美:月の光〜マリンバとヴィブラフォンのための
    Claude Debussy (arr. for marimba & vibraphone by Nozomi Hiwatashi): Suite bergamasque - Clair de Lune
  • ヤニス・クセナキス:オコー(1989)
    Iannis Xenakis: Okho
  • モーリス・ラヴェル/樋渡希美:《クープランの墓》プレリュード〜マリンバとヴィブラフォンのための
    Maurice Ravel (arr. for marimba & vibraphone by Nozomi Hiwatashi): Le Tombeau de Couperin - Prélude
  • 三木稔:マリンバ・スピリチュアル op.90〜マリンバ独奏と3人の打楽器奏者のための(1984)
    Minoru Miki: Marimba Spiritual for marimba solo with percussion trio
チケット料金(税込)
一般 2,500円
[寄附1,000円付チケット]3,500円
U29* 1,000円

 

友の会会員ご優待
100円(税込/手数料別)
※会員お一人様2枚まで
友の会会員様ご優待券のご予約はこちら

 

※寄附1000円付チケットは、販売座席数制限による減収を補う取り組みの一環で販売いたします。ご協力いただけると幸いです。
※U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする割引料金です。詳しくはこちらをご覧ください。

 

ご予約の際は以下の点についてご承諾いただける場合のみお申し込みください。
  1. 新型コロナウイルス感染症 諸症状のある方、会場入口での検温時に37.5℃以上ある方はご入場いただけません。(チケット代金は払い戻しいたします)
  2. 開場は開演の1時間前です。開場前にお待ちいただける広いスペースが無いため、開場時刻以降にご来場ください。
  3. 施設内では常時マスクをご着用ください。マスクを着用されていない方はご入場いただけません。
  4. 感染者が発生した場合に、保健所等公的機関の要請に応じて購入者情報を提出させていただきます。
詳しくは、新型コロナウイルス感染症予防対策とご来場の皆さまへのお願いをご覧ください。
 

※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケットご購入金額にて払戻しいたします。手数料等の払戻しはございません。予めご了承ください。

※曲目は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。

※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

※スペースに限りがありますので、車いすでご来場の方は事前に必ずご相談ください。

チケット発売日
2020年11月6日(金)午前0時 ※紀尾井ホールウェブチケットのみの取扱い。お電話での予約は承れません。ご了承ください。
webチケットお取扱い
紀尾井ホールウェブチケット
お問合せ

紀尾井ホールチケットセンター 03-3237-0061
(10時〜18時/日・祝休)

出演者プロフィール
  • 樋渡希美(打楽器)Nozomi Hiwatashi, percussion

    樋渡希美(打楽器)Nozomi Hiwatashi, percussion

    東京音楽大学を首席で卒業し、同大学卒業演奏会に出演。ミュンヘン国際音楽コンクール2019セミファイナリスト。14th Italy Percussion Competition マリンバ部門第2位受賞。第34回日本管打楽器コンクールマリンバ部門入賞。2016年度東京音楽大学給費生及び瀬木芸術財団法人短期海外研修奨学生に選ばれ、奨学金を授与される。MOZARTEUM International Summer Academy2016 を大学より奨学金を得て受講。2017、18、19年度YAMAHA音楽奨学支援の奨学生。2020年度INTERSTIP-STIPENDIUMより奨学金を得る。これまでに菅原淳、神谷百子、久保昌一、村瀬秀美、石内聡明、西久保友広、一丸聡子の各氏に師事。2017年の秋からドイツに留学し、現在シュトットガルト音楽演劇大学ソリスト科課程に在籍中。Marta Klimasara、Klaus Dreher、Jürgen Spitschkaの各氏の元で研鑽を積んでいる。

  • ドミニク・エングラート(打楽器)Dominik Englert

    ドミニク・エングラート(打楽器)Dominik Englert

    6歳よりピアノを父のMarcus Englert、7歳より打楽器をManfred FischerおよびIngo Wannerのもとで始める。また2013年の頃よりSemi Hwangのもとで打楽器およびマリンバを学ぶ。
    ドイツ青少年のためのコンクールにて2009年に優秀賞、2012年2013年と連続で最優秀賞およびドイツ音楽文化財団からの奨学金を得る。
    2009年〜2013年の間ユンゲフィルハーモニー・オストヴュルテンベルクにてティンパニ/打楽器奏者を務める。
    これまでに、フランス、オーストリア、スイス、ハンガリー、アフリカ等にてコンサートツアーを行う。2018年にはHIFAフェスティバル(ジンバブエ)、LAFフェスティバル(ザンビア)に招待されソリストとして公演の成功を収めた。また、2018年シュトゥットガルトにあるリーダーハレにてソロ・ティンパニストとして南西ドイツ放送交響楽団の首席オーボエ奏者、Anne Angererとゲオルク・ドルシェツキーによるオーボエと8つのティンパニのための協奏曲を共演。
    またカプフェンブルク城にで行われる音楽祭にて毎年ゲストとして演奏。
    2019年よりドイツ奨学金制度の奨学生。ティンパニ/打楽器奏者およびマリンビストと活躍する傍ら、シュベービッシュ・ハルにて彼の合唱団の指揮をとる。2016年よりシュトゥットガルト音楽演劇大学にてMarta Klimasara、Klaus Dreher、Harald Löhle、そしてJürgen Spitschkaのもとで研鑽を積む。

  • ローレンツ・カラゼク(打楽器)Lorenz Karasek

    ローレンツ・カラゼク(打楽器)Lorenz Karasek

    15歳より打楽器をDieter Schumacher、Marc Langeのもとで学ぶ。2018年から2年間、シュトゥットガルト音楽演劇大学の予備生として学んだ後、同大学音楽学部に入学。Marta Klimasara、Jürgen Spitschka、Harald Löhleに師事。
    これまでにドイツ全国音楽コンクールのソロ打楽器部門にて最高点で優勝。2019年ハイルブロン現代曲コンクール(Der Förderkreis für Neue Musik Heilbronn)にて優秀特別賞を2度受賞。同年フィンランドMajaoja国際打楽器コンクール カテゴリーB第2位。ドイツ青少年のための音楽コンクールにて入賞等国内外多数の受賞履歴をもつ。オットー=ロムバッハ財団(Otto-Rombach-Stiftung)財団法人、ドイツ文化財団(Deutschen Stiftung)の奨学生。
    ソリストとしてハイルブロン交響楽団(Heilbronner Sinfonie Orchester)や様々なブラスバンド、管弦楽団でも活躍する。

  • 永野雅晴(打楽器)Masaharu Nagano

    永野雅晴(打楽器)Masaharu Nagano

    愛媛県出身。東京芸術大学院修了。東京芸術大学卒業時に同声会賞受賞。その年の同声会新人演奏会に出演。2013年、2014年サイトウ・キネン・フェスティバル松本における小澤征爾音楽塾オーケストラにティンパニ、打楽器奏者として参加。2016年第14回イタリア国際打楽器コンクール、スネアドラム部門カテゴリーBで1位無しの2位。同年第12回現代音楽コンクール“競楽”において、審査委員特別奨励賞を受賞。
    林英哲風雲の会としてヨーロッパツアーに参加。祝祭大劇場や楽友協会、またベルリン・フィルハーモニーなど、12か所でソリストとして和太鼓を演奏する。
    これまでに、中山航介、杉山智恵子、藤本隆文、安江佐和子、宮崎泰二郎、林英哲の各氏に師事。オーケストラやアンサンブルで演奏する傍ら、少ない楽器でできるアンサンブル「機動力シリーズ」他、作編曲を多数こなす。