紀尾井友の会限定 ファイナル・イベント <1>
ペーター・レーゼルの ピアノ・サロンにようこそ

2021年10月11日(月) 開演:18時(開場:17時15分)

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井小ホール

主催:日本製鉄文化財団

グランドピアノのあるサロンさながら、ペーター・レーゼルを囲むひと時を楽しむ
紀尾井友の会の最終年度を飾るファイナル・イベントの第1回目。
グランドピアノのあるサロンさながらの親密な雰囲気のなかで、ペーター・レーゼルと過ごす贅沢なひと時をお楽しみください。トークの聞き手・通訳には岡本和子さんを迎え、幅広いトピックスについて語っていただきます。
興に任せてのピアノ演奏は、何が飛び出すか、乞うご期待。

【おみやげ付き】 イベント参加者全員に、岡本和子さんの独自取材による評伝冊子『ペーター・レーゼル ~ 真摯に音を紡ぐ』(おひとり様1部)をプレゼント。
※本冊子は今回の来日に向けて特別編集するものです。
このイベントのほか、10/13(水)のリサイタルでのみ数量限定で一般販売<価格1,000円(税込)>を予定しています。
出演者
ペーター・レーゼル(おはなし・Pf)、岡本和子(聞き手、ドイツ語通訳)
チケット料金(税込)
全席指定 3,000円
※紀尾井友の会会員ご本人様限定(ご同伴不可)。
※紀尾井ホールウェブチケットのみで販売。ウェブチケットから紀尾井友の会(会費2,000円/今年度内のみ有効)にご入会後、すぐにお申込みいただけます。
チケット発売日
紀尾井友の会イベントのため一般の方はご購入いただけません。紀尾井友の会会員ご本人様のみに1席を販売いたします。
友の会優先チケット発売日
2021年9月6日(月)12:00(正午)
<お詫びと訂正> 紀尾井だより第149号の7ページに「発売:9月1日(水)」と記載していますが、正しくは「発売:9月6日(月)」です。お詫びして訂正いたします。
チケットお取扱い

紀尾井ホールウェブチケット

お問合せ
紀尾井友の会事務局 tel:03-5276-4540
出演者プロフィール
  • ペーター・レーゼル(ピアノ) Peter Rosel, piano

    ペーター・レーゼル(ピアノ) Peter Rosel, piano

    1945年ドレスデン生。モスクワ音楽院でバシキーロフとオボーリンに師事。チャイコフスキー国際コンクール入賞とモントリオール国際コンクール入賞はドイツ人初。
    早くから東独を本拠に欧米各国の国際音楽祭に出演、また、ベルリン・フィルやニューヨーク・フィルなど世界の主要オーケストラにたびたび客演し、デュトワ、ヘンヒェン、ハイティンク、キタエンコ、コンドラシン、クルト・ザンデルリンク、ホルスト・シュタイン、テンシュテット、スウィトナー、テミルカーノフ、ハーディングらと共演している。とくにマズア指揮ゲヴァントハウス管とは、国内外で200回以上共演している。また、ニューヨーク・フィルの150年祝賀公演にはマズアの招聘で出演した。
    EMI、ドイツ・シャルプラッテンなどで広範なレパートリーのソロや室内楽を録音している。
    2005年ドレスデン音楽祭では、紀尾井シンフォニエッタ東京(現・紀尾井ホール室内管弦楽団)とともにベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を演奏し絶賛を博す。 
    2007年4月には日本で30年ぶりとなるリサイタルを紀尾井ホールで行い、その高い芸術性が大きな驚嘆を呼び賞賛を博した。また、2008年9月から4年にわたって、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏会(全8公演・キングレコードによりCD録音)に取り組んだ。さらに引き続いて3年にわたる「ドイツ・ロマン派ピアノ音楽の諸相」において、独奏、室内楽、協奏曲でドイツ・ロマン派を俯瞰するプロジェクトを完遂し大きな成功を収めてきた。
    2016年には、原点回帰ともいうべきバッハとモーツァルト作品を演奏し、その深い思索と温かい抒情は、大きな感動を呼び起こしました。
    2018年にはドビュッシーやフランクの音楽を披露し、多彩な音色の彩をはじめレパートリーの広さで魅せてくれた。
    フェアウェル公演となる今回、最後を飾るプログラムとして日本の皆さまへの感謝を込め、2007年4月29日、レーゼルが30年ぶりに日本で行った紀尾井ホールデビュー・リサイタル――ハイドン、ベートーヴェン、シューベルトの最後のソナタ――を再現する。

  • 岡本和子(聞き手、ドイツ語通訳)

    岡本和子(聞き手、ドイツ語通訳)

    パリとウィーンで育ち、仏バカロレア取得後帰国。慶応義塾大学美学美術史学科(音楽学)卒、東京大学大学院ドイツ語独文学科修士課程修了。NHK衛星放送の独・仏ニュース、各種国際会議の同時通訳、クラシック音楽雑誌などでインタビュアー、エッセイストとして活躍。