日鉄ソリューションズ株式会社 発足20周年記念
KCO名曲スペシャル ニューイヤー・コンサート(2日目)
紀尾井ホール室内管弦楽団 特別演奏会
Kioi Hall Chamber Orchestra Tokyo / New Year Special Concert

2022年1月22日(土) 開演:14時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

協賛:日鉄ソリューションズ株式会社

新年の幕開けにウィーンの香りを皆さまにお届けします。
紀尾井ホールの新企画『KCO名曲スペシャル / ニューイヤー・コンサート』その第1回目となる今回はオーストリアを代表するモーツァルトとシュトラウスで構成しました。指揮者はもちろん、この両作曲家を誰よりも知悉するKCOの首席指揮者ライナー・ホーネックです。コンサート前半はモーツァルトの《魔笛》で始まります。続いてこの作品のパロディでもあるランナーの《モーツァルト党》、そして、ホーネックのソロによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第1番と続きます。後半は華やぎとスピード感、甘美な歌を併せ持つ《こうもり》序曲から。さらに《レモンの花咲くところ》や《南国のバラ》といった有名なワルツで優雅な気分を漂わせつつ、合間には小気味よいポルカ・シュネルを挟んでもりだくさんにお届けします。晴れやかさ、華やかさ、エレガント、そして遊び心と、心躍る新年のイメージを詰め込み、クラシック通から、これからクラシック音楽に親しんでみたいという方に楽しんでいただける『KCO名曲スペシャル / ニューイヤー・コンサート』です。

・新型コロナウイルス感染予防の観点から、座席数を減らして販売いたします。なお、今後の状況次第で、未販売の座席を追加販売する場合がございます。予めご了承ください。
・公演にお越しいただく皆さまには、会場内外での感染防止対策にご協力をお願いいたします。当ホールの対策およびお客様へお願いする事項を必ず事前にご確認ください。
 

 
・状況により、公演を中止する可能性がございます。その場合は当ウェブサイト等でお知らせいたします。

出演者
ライナー・ホーネック(Cond & Vn),紀尾井ホール室内管弦楽団
曲目
  • モーツァルト:歌劇《魔笛》K.620より序曲
  • モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
  • ランナー:ワルツ《モーツァルト党》op.196
  • ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ《小さな水車》op.57
  • ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇《こうもり》より序曲
  • ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル《チクタク・ポルカ》op.365
  • ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《レモンの花咲くところ》op.364
  • ヨハン・シュトラウス2世:新ピチカート・ポルカ op.449
  • ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル《観光列車》op.281
  • ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《南国のバラ》op.388
  • ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル《山賊のギャロップ》op.378
チケット料金(税込)
S席 10,000円
A席 8,500円
U29A席 2,000円

 

※U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする割引料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
 

※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケット購入者へ券面表示金額にて払戻しいたします。手数料等の払戻しはございません。予めご了承ください。

※曲目は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。

※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

チケット発売日
2021年11月予定 ウェブチケットのみ取扱い 午前0時~
友の会優先チケット発売日
2021年11月予定 ウェブチケットのみ取扱い 午前0時~
お問合せ
紀尾井ホールウェブチケット E-mail:webticket(at)kioi-hall.or.jp [(at)を半角の@に直してお送りください]
出演者プロフィール
  • ライナー・ホーネック(指揮・ヴァイオリン)Rainer Honeck, conductor & violin

    (C) ヒダキトモコ

    ライナー・ホーネック(指揮・ヴァイオリン)Rainer Honeck, conductor & violin

    1961年、オーストリアの西端国境に近いネンツィング生まれ。7歳からヴァイオリンを学び始め、ウィーン音楽芸術高校でエディト・ベルチンガーに師事、またウィーン・フィルのアルフレート・シュタールにもプライベートに師事した。1978年にカール・ベーム基金の奨学金を得て、初めてウィーン・フィルに参加。その後、1981年にウィーン国立歌劇場管およびウィーン・フィルに第1ヴァイオリン奏者として正式に入団し、1984年より国立歌劇場管、92年からはウィーン・フィルのコンサートマスターに就任。2017年にキュッヒルが定年退職した現在、同オーケストラで最も長いキャリアを誇るコンサートマスターとして活躍している。その名演奏は、小澤征爾指揮の《シェエラザード》、ティーレマン指揮の《英雄の生涯》など、多くの録音や映像ソフトでも聴くことができる。
    オーケストラ以外にも、ソリストとしてオーストリア、欧州、日本、アメリカなどで活躍。これまでにウィーン・フィル、ロンドン響、ピッツバーグ響、マリインスキー響などの著名オーケストラや、ブロムシュテット、ビシュコフ、アダム・フィッシャー、ガッティ、ゲルギエフ、ハーディング、マンフレート・ホーネック、ヤンソンス、ムーティ、オロスコ=エストラーダ、キリル・ペトレンコ、ティルソン・トーマスらと共演している。
    室内楽奏者としては、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンの創設者兼リーダー(1989~99)をはじめ、ウィーン弦楽ゾリステン(1982~2004)、アンサンブル・ウィーンのリーダー(~2010)、2008年からはウィーン=ベルリン室内管のリーダーを務めた。
    録音ではチェコ・フィルとのドヴォルジャークとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲をはじめ、シューベルトのヴァイオリンとピアノのための作品全集、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲集などをリリースしている。
    指揮者としても活動しており、これまでにマルメ響のほか、日本では名古屋フィル、読売日響、山形響、新日本フィルなどを指揮。紀尾井ホール室内管弦楽団(旧・紀尾井シンフォニエッタ東京)には、2008年5月の第64回定期演奏会シューベルト・プログラムでデビューし、2017年4月より同室内管首席指揮者に就任した。
    使用楽器は、以前は1709年製のストラディヴァリウス“ex-Hammerle”だったが、現在はキュッヒルが使っていた1725年製のストラディヴァリウス“シャコンヌ”を受け継いでいる(ともにオーストリア国立銀行からの貸与)。

  • 紀尾井ホール室内管弦楽団

    (C) ヒダキトモコ

    紀尾井ホール室内管弦楽団

    1995年紀尾井ホール開館と同時に「紀尾井シンフォニエッタ東京」として発足。国内外の名門オーケストラの主力メンバーたちやソリスト、室内合奏者、指導者として第一線で活躍する演奏家が集い、多くの著名な音楽家たちとの共演を経て、我が国を代表する演奏団体の一つとなっている。2017年4月団体名を「紀尾井ホール室内管弦楽団」に改称。同時に「求心力」と「発信力」、「洗練された音楽作り」を目指しライナー・ホーネックを首席指揮者に迎えた。2022年4月、第3代目首席指揮者としてトレヴァー・ピノックが就任予定。