紀尾井ホール室内管弦楽団 第129回定期演奏会
Kioi Hall Chamber Orchestra Tokyo / The 129th Subscription Concert

2022年2月11日(金) 開演:18時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

2022年2月12日(土)公演はこちら

ライナー・ホーネック 首席指揮者任期最終回
2021年度最後の定期演奏会となる第129回は、同時にホーネックの首席指揮者第2期の最終回ともなります。
彼と歩んできたこの5年間の集大成であるとともに、ホーネックへの感謝を込め、彼の本拠地ウィーンを代表する作曲家が生んだ華やかな2つの傑作交響曲で豪華に飾りました。
さらに、2016年に続くホーネック指揮によるR.シュトラウス・シリーズとして、晩年の名作、オーボエ協奏曲も。オーボエのソリストには、人選に厳しく、長らく空席を続けたロンドン交響楽団首席に、試用期間なしの高待遇で迎えられたスタンキエーヴィチを招きました。シュトラウスだけでなく、バッハのダブル・コンチェルトもお聴きいただきますが、こちらは2017年の千々岩とのBWV1043、19年2月BWV1041、同年9月のBWV1042に続く、ホーネックのバッハ協奏曲シリーズの完結篇となります。
出演者
ライナー・ホーネック(Cond & Vn),オリヴィエ・スタンキエーヴィチ(Ob)
曲目
  • バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ハ短調 BWV1060R
    Johann Sebastian Bach: Concerto for Violin and Oboe in C minor BWV 1060R
  • モーツァルト:交響曲第36番ハ長調 《リンツ》K.425
    Wolfgang Amadeus Mozart: Symphony No. 36 in C major “Linz” K. 425
  • R. シュトラウス:オーボエ協奏曲ニ長調 AV144, TrV292
    Richard Strauss: Concerto for Oboe and small Orchestra in D major AV 144, TrV 292
  • ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
    Ludwig van Beethoven: Symphony No. 2 in D major op. 36
チケット料金(税込)
2021年度定期会員
<新規募集 受付開始日調整中>

(全4公演 同一曜日・同一座席 連続券)
S席30,000円 A席26,000円 B席18,800円
<詳細・お申込みはこちら>

単券
S席 8,800円 
A席 7,800円 
B席 5,800円 
U29* A席2,000円 
U29* B席1,500円 
*U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする割引料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
※各会員割引は1会員様4枚までとなります。
※定期会員の方で、特別なご事情により公演日振替(金→土/土→金)をご希望の場合は、優先発売日から公演1週間前までにメール(webticket@kioi-hall.or.jp)にてお申し出ください(公演日振替は1公演につき1回限り)。
 

※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケットご購入金額にて払戻しいたします。手数料等の払戻しはございません。予めご了承ください。

※曲目は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。

※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

※車いす席をご希望の方は電話(03-3237-0061)にて承ります。

※スペースに限りがありますので、車いすでご来場の方は事前に必ずご相談ください。

チケット発売日
2021年11月6日(土)予定 ウェブチケットのみ取扱い 午前0時~
友の会優先チケット発売日
2021年11月4日(木)予定 ウェブチケットのみ取扱い 午前0時~
お問合せ
紀尾井ホールチケットセンター tel:03-3237-0061
出演者プロフィール
  • ライナー・ホーネック(指揮・ヴァイオリン)Rainer Honeck, conductor & violin

    (C) ヒダキトモコ

    ライナー・ホーネック(指揮・ヴァイオリン)Rainer Honeck, conductor & violin

    1961年、オーストリアの西端国境に近いネンツィング生まれ。7歳からヴァイオリンを学び始め、ウィーン音楽芸術高校でエディト・ベルチンガーに師事、またウィーン・フィルのアルフレート・シュタールにもプライベートに師事した。1978年にカール・ベーム基金の奨学金を得て、初めてウィーン・フィルに参加。その後、1981年にウィーン国立歌劇場管およびウィーン・フィルに第1ヴァイオリン奏者として正式に入団し、1984年より国立歌劇場管、92年からはウィーン・フィルのコンサートマスターに就任。2017年にキュッヒルが定年退職した現在、同オーケストラで最も長いキャリアを誇るコンサートマスターとして活躍している。その名演奏は、小澤征爾指揮の《シェエラザード》、ティーレマン指揮の《英雄の生涯》など、多くの録音や映像ソフトでも聴くことができる。
    オーケストラ以外にも、ソリストとしてオーストリア、欧州、日本、アメリカなどで活躍。これまでにウィーン・フィル、ロンドン響、ピッツバーグ響、マリインスキー響などの著名オーケストラや、ブロムシュテット、ビシュコフ、アダム・フィッシャー、ガッティ、ゲルギエフ、ハーディング、マンフレート・ホーネック、ヤンソンス、ムーティ、オロスコ=エストラーダ、キリル・ペトレンコ、ティルソン・トーマスらと共演している。
    室内楽奏者としては、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンの創設者兼リーダー(1989~99)をはじめ、ウィーン弦楽ゾリステン(1982~2004)、アンサンブル・ウィーンのリーダー(~2010)、2008年からはウィーン=ベルリン室内管のリーダーを務めた。
    録音ではチェコ・フィルとのドヴォルジャークとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲をはじめ、シューベルトのヴァイオリンとピアノのための作品全集、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲集などをリリースしている。
    指揮者としても活動しており、これまでにマルメ響のほか、日本では名古屋フィル、読売日響、山形響、新日本フィルなどを指揮。紀尾井ホール室内管弦楽団(旧・紀尾井シンフォニエッタ東京)には、2008年5月の第64回定期演奏会シューベルト・プログラムでデビューし、2017年4月より同室内管首席指揮者に就任した。
    使用楽器は、以前は1709年製のストラディヴァリウス“ex-Hammerle”だったが、現在はキュッヒルが使っていた1725年製のストラディヴァリウス“シャコンヌ”を受け継いでいる(ともにオーストリア国立銀行からの貸与)。

  • オリヴィエ・スタンキエーヴィチ(オーボエ)Olivier Stankiewicz, oboe

    (C) Kaupo Kikkas

    オリヴィエ・スタンキエーヴィチ(オーボエ)Olivier Stankiewicz, oboe

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