紀尾井ホール室内管弦楽団 第129回定期演奏会
Kioi Hall Chamber Orchestra Tokyo / The 129th Subscription Concert

2022年2月12日(土) 開演:14時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

2022年2月11日(金)公演はこちら

チケットご購入時のお願い

10/12更新▶本公演の発売日を変更いたします。
旧)優先発売 11/4(木) 一般発売 11/6(土)

新)優先発売 11/3(水・祝)午前0時
  一般発売 11/5(金)午前0時

本公演は、ライナー・ホーネックおよびオリヴィエ・スタンキエーヴィチの招聘に向けて調整を行っておりますが、入国可否の判明は、早くても1月に入ってからとなる見込みです。皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、事情を何卒ご理解いただき、そのうえでチケットをご購入いただきますようお願い申し上げます。

■注意事項■
出演者・曲目が変更となる場合も、公演中止とならない限りチケット代金の払戻しはいたしません。 ご了承のうえ、お買い求めください。 昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状を受け、日本政府及び地方自治体、各開催ホール等の ガイドラインに沿い、感染の兆候や基礎疾患等で、ご来場をお控えいただくお客様には、チケット代 金を払戻しさせていただきます。
ライナー・ホーネック 首席指揮者5年間の集大成
2021年度最後の定期演奏会となる第129回は、同時にホーネックの首席指揮者第2期の最終回ともなります。
彼と歩んできたこの5年間の集大成であるとともに、ホーネックへの感謝を込め、彼の本拠地ウィーンを代表する作曲家が生んだ華やかな2つの傑作交響曲で豪華に飾りました。
さらに、2016年に続くホーネック指揮によるR.シュトラウス・シリーズとして、晩年の名作、オーボエ協奏曲も。オーボエのソリストには、人選に厳しく、長らく空席を続けたロンドン交響楽団首席に、試用期間なしの高待遇で迎えられたスタンキエーヴィチを招きました。シュトラウスだけでなく、バッハのダブル・コンチェルトもお聴きいただきますが、こちらは2017年の千々岩とのBWV1043、19年2月BWV1041、同年9月のBWV1042に続く、ホーネックのバッハ協奏曲シリーズの完結篇となります。

・チケット発売後の新型コロナウイルス感染状況により、販売を一時停止・終了する場合がございます。予めご了承ください。
・公演にお越しいただく皆さまには、会場内外での感染防止対策にご協力をお願いいたします。当ホールの対策およびお客様へお願いする事項を必ず事前にご確認ください。
 

 
・状況により、公演を中止する可能性がございます。その場合は当ウェブサイト等でお知らせいたします。

出演者
ライナー・ホーネック(Cond & Vn),オリヴィエ・スタンキエーヴィチ(Ob)
曲目
  • バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ハ短調 BWV1060R
    Johann Sebastian Bach: Concerto for Violin and Oboe in C minor BWV 1060R
  • モーツァルト:交響曲第36番ハ長調 《リンツ》K.425
    Wolfgang Amadeus Mozart: Symphony No. 36 in C major “Linz” K. 425
  • R. シュトラウス:オーボエ協奏曲ニ長調 AV144, TrV292
    Richard Strauss: Concerto for Oboe and small Orchestra in D major AV 144, TrV 292
  • ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36
    Ludwig van Beethoven: Symphony No. 2 in D major op. 36
チケット料金(税込)
S席 8,800円 
A席 7,800円 
B席 5,800円 
U29* A席2,000円 
U29* B席1,500円 
*U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする割引料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
※各会員割引は1会員様4枚までとなります。
※定期会員の方で、特別なご事情により公演日振替(金→土/土→金)をご希望の場合は、こちらをご覧ください。
 

※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケット購入者へ券面表示金額にて払戻しいたします。手数料等の払戻しはございません。予めご了承ください。

※曲目は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。

※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

チケット発売日
2021年11月5日(金)午前0時~ ウェブチケットのみ取扱い 
友の会優先チケット発売日
2021年11月3日(水・祝)午前0時~ ウェブチケットのみ取扱い/定期会員対象
チケットお取扱い

紀尾井ホールウェブチケット

お問合せ
紀尾井ホールウェブチケット E-mail:webticket(at)kioi-hall.or.jp [(at)を半角の@に直してお送りください]
出演者プロフィール
  • ライナー・ホーネック(指揮・ヴァイオリン)Rainer Honeck, conductor & violin

    (C) ヒダキトモコ

    ライナー・ホーネック(指揮・ヴァイオリン)Rainer Honeck, conductor & violin

    1961年、オーストリアの西端国境に近いネンツィング生まれ。7歳からヴァイオリンを学び始め、ウィーン音楽芸術高校でエディト・ベルチンガーに師事、またウィーン・フィルのアルフレート・シュタールにもプライベートに師事した。1978年にカール・ベーム基金の奨学金を得て、初めてウィーン・フィルに参加。その後、1981年にウィーン国立歌劇場管およびウィーン・フィルに第1ヴァイオリン奏者として正式に入団し、1984年より国立歌劇場管、92年からはウィーン・フィルのコンサートマスターに就任。2017年にキュッヒルが定年退職した現在、同オーケストラで最も長いキャリアを誇るコンサートマスターとして活躍している。その名演奏は、小澤征爾指揮の《シェエラザード》、ティーレマン指揮の《英雄の生涯》など、多くの録音や映像ソフトでも聴くことができる。
    オーケストラ以外にも、ソリストとしてオーストリア、欧州、日本、アメリカなどで活躍。これまでにウィーン・フィル、ロンドン響、ピッツバーグ響、マリインスキー響などの著名オーケストラや、ブロムシュテット、ビシュコフ、アダム・フィッシャー、ガッティ、ゲルギエフ、ハーディング、マンフレート・ホーネック、ヤンソンス、ムーティ、オロスコ=エストラーダ、キリル・ペトレンコ、ティルソン・トーマスらと共演している。
    室内楽奏者としては、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンの創設者兼リーダー(1989~99)をはじめ、ウィーン弦楽ゾリステン(1982~2004)、アンサンブル・ウィーンのリーダー(~2010)、2008年からはウィーン=ベルリン室内管のリーダーを務めた。
    録音ではチェコ・フィルとのドヴォルジャークとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲をはじめ、シューベルトのヴァイオリンとピアノのための作品全集、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲集などをリリースしている。
    指揮者としても活動しており、これまでにマルメ響のほか、日本では名古屋フィル、読売日響、山形響、新日本フィルなどを指揮。紀尾井ホール室内管弦楽団(旧・紀尾井シンフォニエッタ東京)には、2008年5月の第64回定期演奏会シューベルト・プログラムでデビューし、2017年4月より同室内管首席指揮者に就任した。
    使用楽器は、以前は1709年製のストラディヴァリウス“ex-Hammerle”だったが、現在はキュッヒルが使っていた1725年製のストラディヴァリウス“シャコンヌ”を受け継いでいる(ともにオーストリア国立銀行からの貸与)。

  • オリヴィエ・スタンキエーヴィチ(オーボエ)Olivier Stankiewicz, oboe

    (C) Kaupo Kikkas

    オリヴィエ・スタンキエーヴィチ(オーボエ)Olivier Stankiewicz, oboe

    「驚異的なテクニック、豊かなサウンド、芸術的な成熟」と讃えられるスタンキエーヴィチは、1989年ニース生まれ。2006年16歳ですでにモンテ・カルロ・フィルハーモニー管弦楽団とソリストとして共演し、2006年からパリ地方音楽院でジャン=クロード・ジャブレ、2009年からはパリ音楽院で、オーボエをダヴィッド・ワルテル(ワルター)、ジャック・ティス、音楽理論をクロード・ルドゥ、アラン・ルヴィエらに学ぶ。
    2011年にはコロンヌ管弦楽団および王立ワロニー室内管弦楽団の首席を務め、同年トゥルーズ・キャピトル国立管弦楽団の首席奏者に就任(〜15年)。翌2012年第10回国際オーボエコンクール・軽井沢にて第1位(大賀賞)を受賞。2013年ADAMIによるクラシック・レヴェレーション・オブ・ザ・イヤーを受賞。2015年にはそれまで長年にわたり空席だったロンドン交響楽団(LSO)の首席に試用期間なしで招かれた。2016年国際ヤング・クラシカル・アーティスト・トラストに選出。
    新作の初演も多く、2014年バンジャマン・アタイール作曲による《Nur》をトゥガン・ソヒエフの指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団と、2017年トニア・コー作曲のオーボエとエレクトロニクスのための《Highwire》、19年ロラン・デュリュプの《ノー・ボーダー》、さらに2021年には再びアタイールがジョアン・ミロの絵画『赤い太陽』にインスパイされて書いた《Al Maghrib》も初演した。
    客演では、フランス国立管弦楽団、リール国立管弦楽団、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ等でソリストを、またヨーロッパ室内管弦楽団、マーラー室内管弦楽団、ロンドン・シンフォニエッタ、フィラデルフィア管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団にゲスト首席として出演してもいる。
    現在はLSOの他、ベルリン・カウンターポイントのメンバーおよび英国王立音楽院教授も務めている。
    最新録音はモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集オーボエ版(デルフィアン・レコーズ)。

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