紀尾井ホール室内管弦楽団 第134回定期演奏会
Kioi Hall Chamber Orchestra Tokyo - The 134th Subscription Concert

2023年4月22日(土) 開演:14時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

2023年4月21日(金)公演はこちら

ピノック2期目の最初は、ウィーンの古典派とそれを発展継承した前期ロマン派のセットです。
幕開けはシューベルトのニ長調の《 イタリア風序曲》。 愛くるしいメロディと当時流行っていたロッシーニ風の味わいを持つチャーミングな小品です。続く《 ハフナー》 は、22年度に実現できなかったモーツァルト・プログラムから。冒頭から2オクターヴの跳躍という斬新なスタートを切るこの曲で、活力溢れたモーツァルトの世界をお聴きいただきます。後半はシューベルトの最後の交響曲。目標としていたベートーヴェンに肩を並べ、独自の世界を切り拓いた畢生の傑作で、初めてトロンボーンを全楽章に用いるなど、音楽史上でも画期的で重要な位置付けにある真の名作です。


感染症拡大防止対策へのご協力のお願い
公演にお越しいただく皆さまには、会場内外での感染防止対策にご協力をお願いいたします。
次のリンクから当ホールの対策、お客様へお願いする事項を必ず事前にご確認ください。
 

紀尾井みらいシートのごあんない
 
紀尾井ホール・日本製鉄文化財団では若い世代の方に生演奏の感動を体験していただくための「紀尾井みらいシート」を設けています。
小学生から高校生の皆さんを対象に本公演にご招待します。
 

対  象
 
小学1年生から高校3年生(保護者とペア)
※ただし、高校生は保護者の承諾書提示で本人のみの申込みも可。
ご招待数 5組10名
募集期間 2023年1月13日(金) 正午 ~ 3月21日(火)正午
当選通知 締切後1週間をめどにお知らせします。
応募方法
 
こちらのページを開いてよくお読みいただき、応募ページからご応募ください。

 

 

出演者
トレヴァー・ピノック(Cond)、紀尾井ホール室内管弦楽団
曲目
  • シューベルト:イタリア風序曲ニ長調 D590
    Franz Schubert:Overture in the "Italian Style" in D major D 590
  • モーツァルト:交響曲第35番ニ長調 K.385《 ハフナー》
    Wolfgang Amadeus Mozart:Symphony No. 35 in D major K. 385 “Haffner”
  • シューベルト:交響曲第8番ハ長調 D944《 ザ・グレイト》
    Franz Schubert:Symphony No. 8 in C major D 944 “The Great”
チケット料金(税込)
2023年度定期会員
(全4公演 同一曜日・同一座席 連続券)
S席32,000円 A席27,500円 B席20,000円

単券
S席 8,800円
A席 7,800円
B席 5,800円
U29 A席 2,000円
U29 B席 1,500円

・発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。
U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする優待料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
・各会員割引は1会員様4枚までとなります。
・会場販売の当日券は、各券種+500円となります(各種割引の適用外)。ご来場者情報をご記入いただきます。

※出演者・曲目・曲順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。
※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※不測の事態で公演中止となる可能性がございます。その場合は当サイトにてお知らせいたします。
 やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケットご購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。
 公演中止以外での払戻しはいたしません。予めご了承ください。

※定期会員の方で、特別なご事情により公演日振替(金→土/土→金)をご希望の場合は、こちらをご覧ください。
チケット発売日
2023年1月13日(金)正午 紀尾井ホールウェブチケット・チケットぴあ・イープラス
お問合せ
紀尾井ホールウェブチケット こちらのお問合せフォームをご利用ください。
出演者プロフィール
  • トレヴァー・ピノック(指揮)Trevor Pinnock, conductor

    (C) Gerard Collett

    トレヴァー・ピノック(指揮)Trevor Pinnock, conductor

    1946年英国カンタベリー生まれ。奨学金を得て王立音楽院でオルガンを、さらにチェンバロも学び、チェンバロ奏者としてアカデミー室内管等で活動を開始。学生時代にはガリヤード・トリオを結成し、1966年に同トリオでロンドン・デビュー、1968年にはチェンバロ奏者としてソロ・デビューした。
    1972年にガリヤード・トリオを発展させ、ピリオド楽器オーケストラ「イングリッシュ・コンサート」を創設。当初7名だった同楽団はすぐに発展拡大し、世界的名声を獲得した。2003年まで30年間にわたって同楽団を率いた後、活動の幅を広げるため勇退。以降は指揮、独奏、室内楽や数々の教育プロジェクトなどで活躍している。特に指揮者としては2011~2015年シーズンに首席客演指揮者を務めたモーツァルテウム管弦楽団をはじめ、ドイツ・カンマーフィル、ロス・フィル、ゲヴァントハウス管、コンセルトヘボウ管、フランス国立管、サンタ・チェチーリア管ほかに定期的に出演。2006年には自身の60歳の記念にヨーロピアン・ブランデンブルク・アンサンブルを創設。彼らと録音した《ブランデンブルク協奏曲》全曲のディスクは08年のグラモフォン・アワードに輝いた。2021年はカンマーアカデミー・ポツダムへの客演のほか、リトアニアのNžemė国際音楽祭でヘンデルの歌劇《アシスとガラテア》(ウェイク=ウォーカー/カント演出)、22年はフランドル歌劇場でモーツァルトの歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》(ケースマイケル演出・振付)を指揮した。2021年にはダニエル・ハーディングの後任として、イタリア・ピサの音楽祭「アニマ・ムンディ」(ジュゼッペ・シノーポリ創設)の音楽監督にも就任した。
    1992年大英帝国勲章CBE、1998年フランス芸術文化勲章オフィシエ受章。
    紀尾井ホールには1995年にイングリッシュ・コンサートを率いて初登場。1995年に再び同コンビで、さらに1999年および2001年にはレイチェル・ポッジャーやジョナサン・マンソンらとのアンサンブルで出演した。紀尾井ホール室内管弦楽団には2004年の第46回定期演奏会でデビューし、12年第86回、16年第104回に再登場、さらに15年の創立20周年記念特別演奏会と20年の創立25周年記念特別演奏会も指揮した。2022年4月より紀尾井ホール室内管弦楽団第3代首席指揮者に就任。

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