紀尾井ホール室内管弦楽団 第140回定期演奏会
指揮:ピエール・デュムソー
Kioi Hall Chamber Orchestra Tokyo - The 140th Subscription Concert

2024年9月20日(金) 開演:19時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

特別協賛:三井不動産株式会社  協賛:住友商事株式会社 三井物産株式会社 三菱商事株式会社

2024年9月21日(土)公演はこちら

文学が香り、舞台を彷彿させる知的なプログラムでデュムソーが満を持して東京でシンフォニーコンサート・デビュー
パリ・オペラ座などで活躍を繰り広げているデュムソーが東京で初のシンフォニー・コンサートを指揮します。テーマは文学に基づく舞台用作品。ファーブルの『昆虫記』に想を得て書かれたルーセルの《蜘蛛の饗宴》はバレエのために、ドーデの同名小説に基づくビゼーの《アルルの女》は戯曲に付けられた音楽です。コンチェルトにはアルトシュテットを再び迎え、プロコフィエフの壮大な交響的協奏曲を。こちらにも《ロミオとジュリエット》の旋律が聴こえ、文学の香りを放ちます。

紀尾井みらいシート のごあんない

紀尾井ホール・日本製鉄文化財団では若い世代の方に生演奏の感動を体験していただくための「紀尾井みらいシート」を設けています。
小学生から高校生の皆さんを対象に本公演にご招待します。
対  象 小学1年生から高校3年生(保護者とペア) ※中学生・高校生は保護者の承諾により本人のみでの申込みも可。
ご招待席数 10席
募集期間 2024年5月24日(金)正午 ~ 2024年8月20日(火)正午
当選通知 締切後1週間以内をめどにお知らせします。
応募方法
 
こちらのページを開いてよくお読みいただき、応募ページからご応募ください。
出演者
ピエール・デュムソー(指揮)Pierre Dumoussaud conductor
ニコラ・アルトシュテット(チェロ)Nicolas Altstaedt cello
紀尾井ホール室内管弦楽団
曲目
  • ルーセル:交響的断章《蜘蛛の饗宴》op.17
    Roussel: Fragments symphoniques «Festin de l'araignée» op. 17
  • プロコフィエフ:交響的協奏曲ホ短調 op.125
    Prokofiev: Sinfonia Concertante in E minor op. 125
  • ビゼー:劇付随音楽《アルルの女》第1組曲・第2組曲
    Bizet: Incidental music «L’Arlésienne» Suite No. 1 & No. 2
チケット料金(税込)
2024年度定期会員 【募集中!】
(全4公演 同一曜日・同一座席 連続券)
S席33,500円 A席28,300円 B席20,700円
<詳細・お申込みはこちら>

単券
S席 8,800円
A席 7,800円
B席 5,800円
U29 A席 2,000円
U29 B席 1,500円

・発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。
U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする優待料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
・各会員割引は1会員様4枚までとなります。
・会場販売の当日券は、各券種+500円となります(各種割引の適用外)。

※出演者・曲目・曲順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。
※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※不測の事態で公演中止となる可能性がございます。その場合は当サイトにてお知らせいたします。
 やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケットご購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。
 公演中止以外での払戻しはいたしません。予めご了承ください。

※定期会員の方で、特別なご事情により公演日振替(金→土/土→金)をご希望の場合は、こちらをご覧ください。
チケット発売日
2024年5月24日(金)正午
チケットお取扱い

紀尾井ホールウェブチケット・チケットぴあ・イープラス・CNプレイガイド

お問合せ
紀尾井ホールウェブチケット こちらのお問合せフォームをご利用ください。
出演者プロフィール
  • ピエール・デュムソー(指揮)Pierre Dumoussaud <i>conductor</i>

    © Edouard Brane

    ピエール・デュムソー(指揮)Pierre Dumoussaud conductor

    1990年フランス生まれ。ADAMI指揮コンクールで第1位受賞後、ボルドー=アキテーヌ国立管で2014~16年に副指揮者を務め、その間に数多くのオペラやバレエ公演を成功に導いた。2017年に第1回ワロン王立歌劇場オペラ指揮者国際コンクールで優勝。またフランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエの称号を授与された。オーケストラ指揮者としてはトゥルーズ・キャピトル国立管やフランス放送フィル、ベルリン・フィル・カラヤン・アカデミー、オーヴェルニュ管、ローザンヌ室内管、スイス・イタリア語放送管、ガリシア・レアル・フィルなどを指揮。2022年、フランス最高峰の音楽大賞ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジークにおいて、新設された新進指揮者賞を受賞した。2023年3月にはトマの歌劇《アムレ(ハムレット)》でパリ・オペラ座デビュー。同年10月にはベルリン州立歌劇場でモーツァルト《イドメネオ》が予定されている。日本ではこれまでにオーケストラ・アンサンブル金沢に2019年(日本デビュー)および2023年1月に出演。2024年2月パリ・オペラ座バレエ団として来日予定。
    今回が紀尾井ホール室内管弦楽団および東京でのシンフォニー・コンサートのデビューとなる。

  • ニコラ・アルトシュテット(チェロ)Nicolas Altstaedt <i>cello</i>

    © Marco Borggreve

    ニコラ・アルトシュテット(チェロ)Nicolas Altstaedt cello

    美しい音色と、楽々とこなす技巧性で知られるドイツ・フランス系のチェリスト、現在活躍中のチェリストの中でも、最もクリエイティブで、多才な一人である。ソリスト、弾き振り、そして室内楽でも世界的に定評があり、バロック音楽から現代曲までの幅広いレパートリーの演奏で聴衆を魅了している。
    2017/18シーズンには、ヘルシンキ・フェスティバルでエサ=ペッカ・サロネン作曲のチェロ協奏曲を作曲者の指揮の下、フィンランド初演し賞賛され、アムステルダムのコンセルトヘボウで「アーティスト・イン・スポットライト」を務めた。
    2012年にギドン・クレーメルから後継者に選ばれ、ロッケンハウス室内楽音楽祭の芸術監督に就任。2014年にはアダム・フィッシャーの後継としてハイドン・フィルの芸術監督にも就任し、ウィーン・コンツェルトハウス、エステルハジ・フェスティバルで定期的に演奏し、最近では中国・日本ツアーを行っている。
    また、新作の初演にも積極的に取り組み、トーマス・アデスやヨルク・ヴィトマン、ブライス・デスナー、 ファジル・サイ、セバスティアン・ファーゲルルントなどの作曲家と演奏を行っている。2016 年には、ピアニスト・コンポーザーであるハウシュカに映画監督のフェデリーコ・フェリーニの台本にインスパイアされたチェロ協奏曲を委嘱し、同曲はロンドンとデュースブルクで初演された。ロッケンハウス・フェスティバルでの最近の室内楽録音は、2020年のBBCミュージック・マガジンの室内楽賞、及び同年のグラモフォン賞を受賞した。ハイペリオンで録音したアルカンジェロとジョナサン・コーエン共演によるC.P.E.バッハの協奏曲集は、2017年のBBCミュージック・マガジンの協奏曲賞を受賞し、ワーナークラシックのファジル・サイ共演のリサイタルのレコーディングは2017年のエジソン・クラシック賞を受賞している。
    紀尾井ホール室内管弦楽団には2022年11月の第133回定期演奏会でショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番を弾いてデビュー。すぐさま24年の再登場が決まった。

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