ピアノ・トリオ・フェスティヴァル2024-III
金川真弓・佐藤晴真・久末航トリオ

2025年2月13日(木) 開演:19時

  • 主催公演
  • クラシック
  • 紀尾井ホール

主催:日本製鉄文化財団

ソリストとして大人気を誇る若きスター3名が、日本で初めてトリオを披露
ミュンヘンARD国際音楽コンクールの覇者である佐藤晴真と久末航、チャイコフスキー、ロン=ティボーの両コンクールで名を馳せた金川真弓。ベルリンで出会った若きスター3名が日本で本格デビューを飾ります。

《こども招待》のごあんない 文化庁
この公演では《こども招待》を設定し、小学生以上18歳以下の方(こども)を入場料無料*)で招待します。
また、《こども招待》2名につき保護者等の同伴者(《同伴保護者》)は1名まで定価料金の半額で鑑賞できます。

*)入場料無料/ただし、決済手数料・発券手数料・システム利用料は別途申し受けます。

 
この招待は、「文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」により設置するものです。


対   象 小学1年生以上 満18歳以下 (誕生日が2006年2月14日以降の方)
※《同伴保護者》について ――《こども招待》2名につき保護者等の同伴者は1名まで定価料金の半額で購入可能
座席数上限  《こども招待》20席  《同伴保護者》8席
紀尾井ホールウェブチケットで、先着により座席数上限まで予約を受付けます。
予約可能期間 チケット発売と同時に予約できます。座席数上限に達するまで予約を受付けます。
手続きと入場方法 こちらのページを開いてよくお読みいただき、紀尾井ホールウェブチケット(販売サイト)で座席を0円で購入し、 情報登録フォーム(Microsoft Forms)で入場者情報を登録してください。
入場前に登録情報と照合して座席券に検印を押します。
本公演では紀尾井みらいシートは設定しません。これに代えて《こども招待》を設定しています。

 

出演者
金川真弓(ヴァイオリン)Mayumi Kanagawa violin
佐藤晴真(チェロ)Haruma Sato cello
久末航(ピアノ)Wataru Hisasue piano
曲目
  • ジョーン・タワー:Big Sky
    Joan Tower: Big Sky (2000)
  • ベートーヴェン/ライネッケ:ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲ハ長調 op.56(ピアノ三重奏版)
    [ライネッケ生誕200年記念]
    Beethoven: Trio in C major after the Triple Concerto op. 56 arranged by Carl Reinecke [Bicentennial of Reinecke's birth]
  • チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調 op.50《偉大な芸術家の思い出に》
    Tchaikovsky: Piano Trio in A minor op. 50 «À la mémoire d’un grand artiste (In memory of a great artist)»
チケット料金(税込)
S席 6,000円
A席 4,500円
U29 A席 1,500円

ピアノ・トリオ・フェスティヴァルⅠ~Ⅲ 3公演セット券 S席 17,000円[発売]2024年2月16日(金)正午
※ セット券は、各回お席を選んでご鑑賞いただけます。

・発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。
U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする優待料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
・会場販売の当日券は、各券種+500円となります(各種割引の適用外)。

※出演者・曲目・曲順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。
※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※不測の事態で公演中止となる可能性がございます。その場合は当サイトにてお知らせいたします。
 やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケットご購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。
 公演中止以外での払戻しはいたしません。予めご了承ください。
チケット発売日
2024年2月16日(金)正午 ピアノ・トリオ・フェスティヴァルⅠ~Ⅲ 3公演セット券
2024年10月11日(金)正午 1公演券
チケットお取扱い

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お問合せ
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出演者プロフィール
  • 金川真弓(ヴァイオリン)Mayumi Kanagawa <i>violin</i>

    © Victor Marin

    金川真弓(ヴァイオリン)Mayumi Kanagawa violin

    音楽への専心と、豊潤かつ深い音色で奏でられる音楽性が聴衆を魅了している。2019年チャイコフスキー国際コンクール第4位、2018年ロン=ティボー国際音楽コンクール第2位入賞および最優秀協奏曲賞を受賞し、一躍注目を集める。
    これまでに、プラハ放送交響楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団、フィンランド放送交響楽団、ベルギー国立管弦楽団、フランス国立ロワール管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団等と、日本では、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団、山形交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団に客演し、ハンヌ・リントゥ、セバスティアン・ヴァイグレ、ユーリ・シモノフ、パスカル・ロフェ、アレクサンダー・シェリー、ヒュー・ウルフ、モデスタス・ピトレナス、カーチュン・ウォン、アンドルー・リットン、ケン=デイヴィッド・マズア、ヴァシリー・シナイスキー、リオ・クオクマン、尾高忠明、秋山和慶、小泉和裕、井上道義、広上淳一、沼尻竜典、飯森範親、川瀬賢太郎等の指揮者と共演している。2022年、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団やベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団へデビュー。
    室内楽やアウトリーチでは、トランス=シベリア芸術祭やヴェルビエ音楽祭等に出演するほか、トナリ・ツアーズのドイツ・ツアーに出演した。日本では、シャネル・ピグマリオン・デイズでの公演も好評を得る。2023年、デビュー・アルバム『リサイタル(RECITAL)』をエクストン・レーベルよりリリース。
    ドイツ生まれ。4歳から日本でヴァイオリンを始め、その後ニューヨークを経て、12歳でロサンゼルスに移る。現在はベルリンを拠点に演奏活動を展開させている。ハンス・アイスラー音楽大学でコリヤ・ブラッハーに、また名倉淑子、川崎雅夫、ロバート・リプセットの各氏に師事。
    使用楽器は、日本音楽財団貸与のストラディヴァリウス「ウィルへルミ」(1725年製)。
    公式サイト mayumikanagawa.com

  • 佐藤晴真(チェロ)Haruma Sato <i>cello</i>

    © Seiichi Saito

    佐藤晴真(チェロ)Haruma Sato cello

    現在、その将来が最も期待される新進気鋭のチェロ奏者。2019年、長い伝統と権威を誇るミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門において日本人として初めて優勝して、一躍国際的に注目を集めた。18年には、ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールにおいて第1位および特別賞を受賞している。ほかにも泉の森ジュニア チェロ・コンクール金賞、全日本学生音楽コンクール第1位および日本放送協会賞、日本音楽コンクール第1位および徳永賞・黒柳賞、ドメニコ・ガブリエリ・チェロコンクール第1位、アリオン桐朋音楽賞など、多数の受賞歴を誇る。
    すでに、国内外のオーケストラと共演を重ねており、室内楽公演などにも出演して好評を博している。テレビ、ラジオ番組にもたびたび出演。18年、ワルシャワにて「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」に出演。19年には、本格デビューとなるリサイタル公演を成功裡に終える。
    20年11月には、名門ドイツ・グラモフォンよりデビューアルバムとなる『The Senses~ブラームス作品集~』をリリースし、第13回CDショップ大賞2021クラシック賞を受賞。21年11月には、セカンド・アルバム『SOUVENIR~ドビュッシー&フランク作品集』をリリース。今春、待望の3rdアルバム『歌の翼に~メンデルスゾーン作品集』が同じくドイツ・グラモフォンよりリリースされ、発売当初より話題を集めている。
    これまでに、林良一、山崎伸子、中木健二の各氏に師事。現在は、ベルリン芸術大学にてイェンス=ペーター・マインツ氏に師事している。
    15年東京都北区民文化奨励賞受賞。15年ヤマハ音楽振興財団奨学生。16年度東京藝術大学宗次特待奨学生。18年ロームミュージックファンデーション奨学生。20年、音楽芸術文化の発展に貢献し、将来一層の活躍が期待される若手チェリストに贈られる、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第30回出光音楽賞を受賞。21年度文化庁長官表彰。22年、第32回日本製鉄音楽賞を受賞。江副記念リクルート財団第52回奨学生。
    使用楽器は宗次コレクションより貸与されたE.ロッカ1903年。ベルリン在住。

  • 久末航(ピアノ)Wataru Hisasue <i>piano</i>

    © Janine Guldener

    久末航(ピアノ)Wataru Hisasue piano

    現在、その将来が嘱望される新進気鋭の実力派ピアニスト。2017年、伝統と格式あるミュンヘン国際音楽コンクールで第3位および委嘱作品特別賞を受賞して一躍国際的注目を集める。14歳にして受賞した青山音楽新人賞をはじめ、リヨン国際ピアノコンクール第1位および聴衆賞、メンデルスゾーン全ドイツ音楽大学コンクール第1位および特別賞、青山音楽賞バロックザール賞など多数の受賞歴を誇る。
    大津市出身。5 歳よりピアノを始める。平和堂財団芸術奨励賞音楽部門受賞して同財団海外留学助成者、公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。辰巳晴生・美行、村上久仁子、田隅靖子各氏の指導を受け、滋賀県立膳所高等学校卒業後、渡独。フライブルク音楽大学、パリ国立高等音楽院、べルリン芸術大学にて研鑽を積み、それぞれ最優秀の成績をもって修了。G.ミショリ、E.シュトロッセ、 P .ドヴァイヨン、K.ヘルヴィヒ各氏に師事。
    これまで、AUDI 音楽フェステバル、ヴュルツブルク音楽祭はじめ、数々の音楽祭に出演。バイエルン放送交響楽団、シュツットガルト室内管弦楽団、東京都交響楽団、京都市交響楽団などと共演。コンツェルトハウス・べルリン、紀尾井ホールで開催されたリサイタルはいずれも絶賛を博した。シャネル・ピグマリオン・デイズ 2019 アーティスト。21 年には、 CD「ザ・リサイタル」をリリース。「レコード芸術」誌で特選盤に選ばれる。
    現在、べルリン在住。