公演情報

主催公演

日本製鉄紀尾井ホール

2025年6月11日(水) 19時00分

グザヴィエ・ドゥ・メストレ

Xavier de Maistre Harp Recital

大きな話題となったルセロ・テナとの公演から6年。今回はソロに加え、初のアンサンブルも披露します。

驚異的なテクニックと無限の色彩、語るようなフレージングと華麗なパッセージワーク。楽器のあらゆる可能性を引き出し、繊細・優美からスケールの大きな音楽まで自在に創造する現代最高峰のハーピスト、メストレが再び紀尾井に還ってきます。

公演基本情報

日時 2025年6月11日(水) 19時00分
会場 日本製鉄紀尾井ホール
出演者 グザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ)
[ゲスト]
エウレカ カルテット
 森岡聡(ヴァイオリン)
 廣瀬心香(ヴァイオリン)
 石田紗樹(ヴィオラ)
 鈴木皓矢(チェロ)

上野由恵(フルート)
金子平(クラリネット)
曲目 ペシェッティ:ソナタ ハ短調 IGP 2(サルセード編)
タレガ:アルハンブラの思い出(メストレ編)
ファリャ:歌劇《はかなき人生》〜スペイン舞曲
ドビュッシー:月の光
スメタナ:モルダウ(トゥルネチェク編)
ドビュッシー:神聖な舞曲と世俗的な舞曲
フォーレ:即興曲変ニ長調 op.86
ラヴェル:序奏とアレグロ
料金
(税込)
S席9,000円
A席6,500円
U29 A席2,500円
発売日 2025年3月7日(金) 正午
主催 公益財団法人 日本製鉄文化財団
問合せ先 紀尾井ホールウェブチケット こちらのお問合せフォームをご利用ください。

※料金はすべて消費税込みの金額です。
※出演者・曲目・曲順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。
※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※不測の事態で公演中止となる可能性がございます。その場合は当サイトにてお知らせいたします。
※発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。
※U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする優待料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
※会場販売の当日券は、各券種+500円となります(各種割引の適用外)。
※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケットご購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。公演中止以外での払戻しはいたしません。予めご了承ください。

チケット

プレイガイド

窓口 コード 購入
チケットぴあ コード: 290-266 購入ページ
セブン-イレブンでの
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ファミリーマートでの
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電話予約:0570-08-9999
(10:00~18:00/年中無休)

紀尾井みらいシートのご案内

日本製鉄紀尾井ホール・日本製鉄文化財団では若い世代の方に生演奏の感動を体験していただくための「紀尾井みらいシート」を設けています。

対象 小学1年生から高校3年生(保護者とペア)
※中学生・高校生は保護者の承諾により本人のみでの申込みも可。
招待席数 10席
募集期間 2025年3月7日(金) 正午 ~5月11日(日)正午
当選通知 締切後1週間以内をめどにお知らせします。

出演者プロフィール

  • © Jean-Baptiste Millot

    グザヴィエ・ドゥ・メストレ

    (Xavier de Maistre)

    ハープ

    9歳からハープを学び、ジャクリーヌ・ボローとカトリーヌ・ミシェルに師事。パリとロンドンで政治と経済も学ぶ。16歳の時に、パリ・ハープ・コンクールで優勝、その後、カーディフ、ミュンヘン、ウィーン、エルサレムでの主要な国際コンクールでも数々の賞を受賞。
    96年バイエルン放送交響楽団にソロ・ハーピストとして入団。98年、世界で最も権威のあるUSA国際ハープ・コンクールで優勝と同時に2つの演奏賞受賞。その翌年、25歳という若さで、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・ハーピストに就任、02年にはアンドレ・プレヴィンの指揮でウィーン・フィル史上、ハーピストとして初めてハープ協奏曲(ヒナステラ)を演奏した。
    ソリストとしての活動も活発で、プレヴィン、ハインリヒ・シフ、アルミン・ジョルダン、アレクサンドル・ラザレフ、ベルトラン・ド・ビリー、フィリップ・ジョルダン等著名な指揮者のもと、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、チェコ放送響、バイエルン放送響、KBS交響楽団、ボルドー交響楽団、スペイン国立交響楽団、NHK交響楽団等数多くの一流オーケストラと共演。
    また、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ザルツブルク音楽祭、シューベルティアーデ、ラインガウ音楽祭、ウィーン芸術週間、ウィーン復活祭音楽祭、ブダペストの春音楽祭、ヴェルビエ音楽祭、ヴュルツブルク・モーツァルト音楽祭を含む世界各地の主要な音楽祭に招かれ、キャスリーン・バトル、ディアナ・ダムラウ、インゴルフ・トゥルバン、ボー・スコウフス、バーバラ・ボニー等のアーティストと共演するほか、ペーター・シモニシェク、ミゲル・ヘルツ・ケストラネク、アンドレア・ジョナサン等の俳優とも共演。
    録音はハルモニア・ムンディ、クラーヴェスからリリースされており、08年よりSony-BMG Internationalで専属的に録音を始めた。『エトワールの夜』(ソニー・ミュージック)では、世界的にも大きな成功をおさめ、エコー・クラシック・アワード2009「演奏家賞」受賞。
    01年ハンブルク音楽大学教授に就任。ジュリアード音楽院、桐朋音楽大学、上海音楽院、トリニティ音楽院で定期的にマスタークラスを行っている。

  • エウレカ カルテット

    (Eureka Quartet)

    弦楽四重奏

    森岡聡(紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー、名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター)、廣瀬心香(TRIO VENTUS、元ハノーファー州立管弦楽団フォアシュピーラー)、石田紗樹(東京都交響楽団副首席)、鈴木皓矢(TRIO VENTUS)の4名で2022年に結成。
    ”エウレカ”とはギリシャ語で「見つけた!」や「分かったぞ!」の意を持つ感嘆詞。古代ギリシャの科学者アルキメデスが風呂場である原理に気づいた際、喜びのあまりエウレーカ! エウレーカ!と叫びながら裸で街を走り回ったという故事にちなんで、4人それぞれの視点から作曲家の意図を読み解いた時、奏者と聴き手が共鳴した瞬間、奏でられた音楽から活力が生まれるその一瞬に、まさに「エウレーカ!」が飛び出すことを思い描き、カルテット名とした。
    2022年6月に開始したベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲ツィクルスと並行して、弦楽四重奏を含んだ五重奏から八重奏など、どこまでも広がる室内楽の世界を深く味わい尽くしたいという想いから、Eureka Quartet+Plusシリーズを進行中。

  • 上野由恵

    (Yoshie Ueno)

    フルート

    東京芸術大学をアカンサス音楽賞を得て首席卒業。同大学院修士課程修了。
    2007年第76回日本音楽コンクール第1位、岩谷賞(聴衆賞)、加藤賞、吉田賞、E.ナカミチ賞。2004年第2回東京音楽コンクール第1位。同年第15回日本木管コンクール第1位、コスモス賞(聴衆賞)、兵庫県知事賞、朝日新聞社賞。
    ソリストとして、国内外多数のオーケストラ(読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、京都市交響楽団、広島交響楽団、チェコ・フィル室内管弦楽団、ベルリン・フィル弦楽メンバー等)と共演。その他、ドイツ、オーストリア、フランス、ロシア、アメリカ、韓国、中国、台湾に招かれ演奏している。2005年と2016年には皇居内にて御前演奏の栄に浴す。
    これまでに、オクタヴィア・レコード等より計13枚のCDをリリースし、それぞれ『レコード芸術誌』特選盤、朝日新聞特選盤等に選ばれる。また、2021年にリリースした『細川俊夫フルート作品集』はヨーロッパ各メディアで絶賛される。
    2016年よりワシントンとパリに拠点を移し、アメリカ及びヨーロッパ各国で活動。2018年には『S&Rワシントン賞』を受賞し、ワシントンでのソロリサイタルやNYカーネギーホールなどでも演奏を重ねる。同年夏に帰国後も、国内外での精力的な演奏活動を続けている。

  • 熱海洸輔

    金子 平

    (Taira Kaneko)

    クラリネット

    1984年埼玉県生まれ。東京芸術大学を経て、2012年独リューベック国立音楽大学院修了。クラリネットを半田裕一、山本正治、村井祐児、ザビーネ・マイヤーの各氏に師事。2006年第75回日本音楽コンクール1位受賞。2008年第57回ミュンヘンARD国際音楽コンクールで日本人初となる第3位入賞。紀尾井ニュー・アーティスト・シリーズ第17回、NHK FMリサイタル・ノヴァ、B→Cリサイタルシリーズ、木曽音楽祭に出演。
    2009〜12年リューベック歌劇場クラリネット奏者を経て、現在、紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー(2012〜)、読売日本交響楽団首席クラリネット奏者(2013〜)。