主催公演
日本製鉄紀尾井ホール
2025年6月26日(木) 19時00分


紀尾井 明日への扉
第45回 山下裕賀(メゾソプラノ)
2023年第92回日本音楽コンクールで第1位、さらに同年の第9回静岡国際オペラコンクールで三浦環特別賞を受賞。デビュー以来オペラはもとよりオーケストラからの招待も多く、その圧倒的な美声とテクニック、細やかな表現力で高い評価を受けている。今最も注目すべきメゾ。
公演基本情報
日時 | 2025年6月26日(木) 19時00分 |
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会場 | 日本製鉄紀尾井ホール |
出演者 | 山下裕賀(メゾソプラノ) 多田聡子(ピアノ) [ゲスト(ベッリーニ)] 佐藤美枝子(ソプラノ) 工藤和真(テノール) |
曲目 | ドニゼッティ:ジプシーの娘 ブラームス:《ジプシーの歌》op.103より ドヴォルジャーク:《ジプシーの調べ》op.55 ベッリーニ:歌劇《カプレーティとモンテッキ》ミニハイライト |
料金 (税込) |
S席 3,000円 A席 500円 ![]() 第43回~第46回の4公演セット券 S席 10,000円 A席2,000円 <好評販売中> 紀尾井サポートシステムあおい会員のお申込みは、こちらから承ります。 |
発売日 | 2025年3月21日(金)正午 |
協賛等 | 協賛:三菱地所株式会社 |
主催 | 公益財団法人 日本製鉄文化財団 |
問合せ先 | 紀尾井ホールウェブチケット こちらのお問合せフォームをご利用ください。 |
※料金はすべて消費税込みの金額です。
※出演者・曲目・曲順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。
※乳幼児等未就学のお客様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※不測の事態で公演中止となる可能性がございます。その場合は当サイトにてお知らせいたします。
※発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。
※U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする優待料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
※各会員割引は1会員様4枚までとなります。
※会場販売の当日券は、各券種+500円となります(各種割引の適用外)。
※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケットご購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。公演中止以外での払戻しはいたしません。予めご了承ください。
チケット
プレイガイド
窓口 | コード | 購入 |
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チケットぴあ | コード: 289-128 |
購入ページ
セブン-イレブンでの 店頭購入方法 |
イープラス | コード:- |
購入ページ
ファミリーマートでの 店頭購入方法 |
CNプレイガイド | コード:- |
購入ページ
電話予約:0570-08-9999 |
紀尾井みらいシートのご案内
日本製鉄紀尾井ホール・日本製鉄文化財団では若い世代の方に生演奏の感動を体験していただくための「紀尾井みらいシート」を設けています。
対象 |
小学1年生から高校3年生(保護者とペア) ※中学生・高校生は保護者の承諾により本人のみでの申込みも可。 |
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招待席数 | 10席 |
募集期間 | 2025年3月21日(金) 正午 ~5月26日(月)正午 |
当選通知 | 締切後1週間以内をめどにお知らせします。 |
出演者プロフィール
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山下裕賀
(Hiroka Yamashita)
メゾソプラノ
東京藝術大学卒業、同大学院修士課程を首席修了。同大学院博士後期課程単位取得。武藤舞奨学金を得て、在学中にウィーンへ短期留学。2023年、第92回日本音楽コンクール声楽部門第1位および聴衆賞、第9回静岡国際オペラコンクール三浦環特別賞を受賞。2024年4月に開催された藤原歌劇団創立90周年記念公演《ラ・チェネレントラ》でタイトルロールを務め、卓越したテクニックと表現力で聴衆を魅了した。6月には山田和樹指揮・英国バーミンガム市交響楽団《蝶々夫人》スズキ、2025年8月には新国立劇場による創作委嘱作品 細川俊夫《ナターシャ》(世界初演)アラトに抜擢されそれぞれ出演を予定している。
これまでに日生劇場《ヘンゼルとグレーテル》ヘンゼル、《カプレーティとモンテッキ》ロメーオ、《セビリアの理髪師》ロジーナ、藤沢市民オペラ《ナブッコ》フェネーナなどで出演。コンサートでは、大野和士指揮・東京都交響楽団によるヤナーチェク《グラゴル・ミサ》、ドヴォルザーク《スターバト・マーテル》をはじめ、ベートーヴェン《第九》、プロコフィエフ《アレクサンドル・ネフスキー》、ヴェルディ《レクイエム》などでソリストを務める。日本声楽アカデミー会員。 -
多田聡子
(Satoko Tada)
ピアノ
東京藝術大学附属音楽高校を経て同大学器楽科ピアノ専攻卒業。
在学中より器楽・声楽を問わず内外の著名な演奏家と共演を重ね、卒業年度より同大学声楽科に伴奏助手として入職。
宮内庁主催皇居桃華楽堂御前演奏会に出演。
ソリストを支える共演者として特に声楽の分野で定評があり、第30回イタリア声楽コンコルソ表彰式では特別招聘審査員マルチェロ・アッバード氏よりピアニストとして異例の賛辞を受けた。
特にテノール錦織健とは日本全国のリサイタルで350回以上共演、幅広いレパートリーに合わせた楽曲アレンジも含めサポート。
また、ジャンルにとらわれないユニークな演奏活動では 「X-JAPAN」YOSHIKIのピアノを個人指導し、NHKホール、日本武道館、東京ドームのライブにて共演。
ヴァイオリン天満敦子とは2024年、2025年と1月恒例の東京文化会館リサイタルで共演。
「らららクラシック」「Tokyo Music Evening Yube」「クラシック倶楽部」「リサイタル・パッシオ」などテレビ・ラジオ番組、ネット配信番組にも度々出演。
東京藝術大学非常勤講師。 -
Akira Muto
佐藤美枝子
(Mieko Sato)
ソプラノ
武蔵野音楽大学卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第9期生修了後、イタリアに留学。
留学中1996年、第7回五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、1997年より(財)五島記念文化財団の奨学生としてさらに2年間イタリアで研鑽を積む。
1998年、第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の第1位を受賞、世界の注目を集める。その他、第64回日本音楽コンクール声楽部門第1位、同時に増沢賞、海外派遣特別賞をはじめ国内外のコンクールに入賞。
1995年、イタリア・ローマにて《リゴレット》のジルダでオペラ・デビュー。イタリアで研鑽の傍ら、1999年、新国立劇場に《カルメン》のミカエラでデビュー。その後藤原歌劇団にて2000年に《ルチア》のタイトルロールでデビューを飾り、絶賛を博した。2003年には、ブルガリアのソフィア国立歌劇場に招かれ《ランメルモールのルチア》と《リゴレット》を主演し、大絶賛を博した。また、同年、得意とする《ランメルモールのルチア》のハイライト版《幻想のルチア》(演出:岩田達宗)が佐藤美枝子のために創作され、愛知で初演、その後も各地で上演され話題を呼んだ。オペラのほか、リサイタル、マーラー《復活》(インバル指揮フィルハーモニア管)、オルフ《カルミナ・ブラーナ》など各種コンサートに出演しており、2009年《イオランタ》(コンサート形式、フェドセーエフ指揮/モスクワ放送交響楽団)のタイトルロールでは、感情豊かな表現力で感動を呼び、高い評価を得た。2011年3月東京(藤原歌劇団公演)、2012年9月名古屋(愛知県文化振興事業団プロデュースオペラ)においてオペラ《ランメルモールのルチア》のタイトルロールで、2015年2-3月には錦織健プロデュース・オペラ第6弾モーツァルト《後宮からの逃走》にコンスタンツェ役で出演、好評を博した。近年は、《ドン・パスクアーレ》ノリーナ、プーランク《人間の声》、《ラ・ボエーム》ミミ、《春琴抄》の春琴、《夕鶴》のつう、《源氏物語》の六条御所などの新役に挑戦し、いずれも好評を博し、日本を代表するソプラノとして華々しく活躍している。
CDはビクターエンタテインメントより『至上のルチア』『アリア』『さくら横ちょう』『チャイコフスキー歌曲集』『千の風になって』『ああ、信じられないわ~オペラ・アリア集』『チャイコフスキー歌曲集II』の7枚がリリースされている。
第9回出光音楽賞、第2回ロシア歌曲賞、1999年度第10回新日鉄音楽賞(現・日本製鉄音楽賞)フレッシュアーティスト賞、第50回ENEOS音楽賞各賞を受賞。
武蔵野音楽大学演奏学科声楽コース長・教授、大分県立芸術文化短期大学客員教授。藤原歌劇団団員。日本オペラ協会会員。 -
FUKAYA/aura Y2
工藤和真
(Kazuma Kudo)
テノール
岩手県出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院音楽研究科声楽専攻修了。声楽を小原一穂、佐々木朋也、市原多朗の各氏に師事。
第53回日伊声楽コンコルソ第1位及び歌曲賞(岡部多喜子・嶺貞子賞)。第17回東京音楽コンクール声楽部門第2位(最高位)及び聴衆賞を受賞。2023年第2回ジュディッタ・パスタ記念熊本復興国際オペラコンクール第1位。2024年5月にイタリア・サロンノ市で開催された第3回ジュディッタ・パスタ国際オペラコンクール第3位。
これまでに、日生劇場《トスカ》カヴァラドッシ、《カプレーティとモンテッキ》テバルド、藤沢市民オペラ《ナブッコ》イズマエーレ、新国立劇場《ボリス・ゴドゥノフ》グリゴリー・オトレピエフ(偽ドミトリー)、新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室《ラ・ボエーム》ロドルフォなどで出演。
2024年は、新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室《トスカ》カヴァラドッシ、全国共同制作オペラ《ラ・ボエーム》ロドルフォ、パシフィックフィルハーモニア東京 ヴェルディ《レクイエム》、都響スペシャル《第9》やソロ・リサイタルなどで出演し絶賛された。次世代を担うテノールのひとりとして注目を集めている。