主催公演
日本製鉄紀尾井小ホール
2027年1月16日(土) 14時00分
日本製鉄紀尾井ホール再開場記念公演
邦楽三昧 2
古典から現代へとさらなる広がりをみせる邦楽の世界を味わう2日目。ジャンルを超えた共演など、邦楽の可能性と未来を照らします。時代の息吹を取り入れながら、変容し続ける和の響きをお楽しみください。
公演基本情報
| 日時 | 2027年1月16日(土) 14時00分 |
|---|---|
| 会場 | 日本製鉄紀尾井小ホール |
| 出演者 | 藤原道山、川村葵山(尺八)、奥田雅楽之一(箏)、篠﨑友美(ヴィオラ)、長須与佳(薩摩琵琶)、杵屋東成、杵屋勝四郎(唄)、杵屋勝三郎、杵屋小三郎(三味線)、堅田喜三久(囃子) ほか *出演順 |
| 曲目 | 都山流「鶴の巣籠」、米川敏子「風彩~箏とヴィオラによる~」、薩摩琵琶「蓬莱山」、長唄「船弁慶」 ほか |
| 料金 (税込) |
全席指定 邦楽三昧1・2 2日間通し券 14,000円 一般 6,000円 2,000円 |
| 発売日 | 2026年9月2日(水) 正午 |
| 主催 | 公益財団法人 日本製鉄文化財団 |
| 問合せ先 | 紀尾井ホールウェブチケット こちらのお問合せフォームをご利用ください。 ※2026年4月から名称が「紀尾井ウェブチケット」に変わります。 |
※料金はすべて消費税込みの金額です。
※出演者・曲目・曲順は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
※小学生のご鑑賞には保護者(成人)のご同伴をお願いします。
※乳幼児等未就学の方のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※不測の事態で公演中止となる可能性がございます。その場合は当サイトにてお知らせいたします。
※発券時に所定の手数料がかかります。手数料はお支払方法により異なります。
※U29は公演当日に29歳以下の方を対象とする優待料金です。詳しくはこちらをご覧ください。
※会場販売の当日券は、各券種+500円となります(各種割引の適用外)。
※やむを得ない事情により公演中止となる場合には、チケットご購入者に券面表示金額にて払戻しいたします。公演中止以外での払戻しはいたしません。予めご了承ください。
チケット
紀尾井みらいシートのご案内
日本製鉄紀尾井ホール・日本製鉄文化財団では若い世代の方に生演奏の感動を体験していただくための「紀尾井みらいシート」を設けています。
| 対象 |
小学1年生から高校3年生(保護者とペア) ※中学生・高校生は保護者の承諾により本人のみでの申込みも可。 |
|---|---|
| 招待席数 | 6席 |
| 募集期間 | 2026年9月2日(水)正午 ~ 2026年12月16日(水)正午 |
| 当選通知 | 締切後1週間以内をめどにお知らせします。 |
出演者プロフィール
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藤原道山
(ふじわらどうざん)
尺八
初代山本邦山に師事。東京藝術大学卒業、同大学院修了。皇居内桃華楽堂において御前演奏(宮内庁主催)。平成十三年にCDデビュー、多数のアルバムを発表。「季(TOKI)- 冬-」が平成三十年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞。伝統音楽の活動を積極的に行うと共に、尺八の可能性を求め様々な音楽を追究。東京藝術大学講師ほか後進の育成にも力を注ぐ。現在、都山流尺八楽会大師範。都山流道山会主宰。
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川村葵山
(かわむらきざん)
尺八
尺八を父、川村泰山に師事。NHK邦楽技能者育成会卒。都山流大師範、講士、検定員、日本尺八演奏家ネットワーク(JSPN)理事、東京学芸大学非常勤講師、大東文化大学琴和道会講師、和のリトミック和楽らんど講師。くまもと全国邦楽コンクール最優秀賞、都山流全国本曲コンクール金賞受賞。和のオーケストラ「むつのを」、「The Shakuhachi 5」「J-TRAD Ensemble MAHOROBA」等に所属。国内外演奏活動の他、YouTubeに動画を投稿、東京、長野で教室を運営、国内外へオンラインレッスンも行っている。
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奥田雅楽之一
(おくだうたのいち)
箏
昭和五十四年東京都生まれ。祖母中島靖子に生田流箏曲、祖父唯是震一に地歌三弦を師事。後年、今井勉に平家琵琶、森雄士に胡弓、二代富山清琴に地歌作物を師事。同六十年国立劇場大劇場にて初舞台。平成十四年雅楽之一の名を受く。現在、(公社)日本三曲協会、生田流協会会員。正派副家元。(公財)正派邦楽会大師範。演奏、教授のほか、作曲でも活躍。
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篠﨑友美
ヴィオラ
1995年桐朋学園大学を首席で卒業。1997年ミュンヘンARD国際音楽コンクール第3位。サイトウ・キネン・オーケストラ、トリトン晴れた海のオーケストラ等のメンバーとしても活躍。2002年~2021年3月まで新日本フィルハーモニー交響楽団首席奏者を務め、現在、東京都交響楽団首席奏者。
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長須与佳
(ながすともか)
薩摩琵琶
東京藝術大学音楽学部尺八専攻卒業。小学4年生より、琴古流尺八・薩摩琵琶を始める。第9回長谷検校記念くまもと全国邦楽コンクールでは、第1位となる最優秀賞・文部科学大臣奨励賞を琵琶奏者として初受賞。和楽器ユニットRin'メンバーとして、avexより女性尺八奏者初のメジャーデビューし、ドラマ主題歌やCMにも出演。NHK連続テレビ小説『マッサン』、アニメ『ワンピース』等の劇伴音楽に参加。新作歌舞伎「刀剣乱舞」では、尾上松也氏と共演。大薩摩を琵琶弾き語りで担当し、大きな話題となる。稀に見る琵琶・尺八奏者として国内外で活躍中。茨城県那珂ふるさと大使。
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杵屋東成
(きねやとうせい)
長唄唄方
昭和二十四年大阪府生まれ。幼少より父初代杵屋勝禄の手ほどきを受け、三歳にて初舞台。同四十三年七世杵屋勝三郎より禄三の名を許される。平成二十一年二世杵屋勝三郎の俳名、東成を襲名。歌舞伎海外公演に多数参加し、歌舞伎所作舞踊の立唄を勤める。現在一般財団法人杵勝会副理事長。長唄協会関西支部副支部長。昭和六十三年「咲くやこの花賞」、平成二十四年大阪市民表彰(文化功労部門)受賞。令和四年重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。東成會主宰。温知会同人。
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杵屋勝四郎
(きねやかつしろう)
長唄唄方
昭和三十四年東京都生まれ。同三十八年杵屋和四蔵の元で稽古を開始。人間国宝杵屋勝国、人間国宝東音宮田哲男に師事。同五十五年長唄杵勝会の名取、杵屋崇光となる。同五十七年東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。平成九年文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞受賞。同十九年六代目杵屋勝四郎襲名。同二十四年度日本文化藝術財団 「創造する伝統賞」受賞。同二十五年度文化庁芸術祭音楽部門大賞受賞。同二十八年松尾芸能賞優秀賞受賞。同三十年文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。令和二年重要無形文化財「長唄」(総合認定)保持者認定。同四年重要無形文化財「日本舞踊長唄」(総合認定)保持者認定。現在、杵勝会理事、長唄協会理事。長唄煌光会主宰。
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杵屋勝三郎
(きねやかつさぶろう)
長唄三味線方
東京都生まれ。三歳より九代目松永鉄五郎氏に手ほどき受け、六歳より杵屋勝国氏に師事。十五歳で杵屋清治郎として初舞台。平成二十年財団法人杵勝会理事に就任。同二十一年杵勝会八代目家元杵屋勝三郎を襲名。平成二十二年国立大劇場に於いて襲名公演を開催。演奏活動の他、定期演奏会・全国大会等の企画・制作等も手掛ける。
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杵屋小三郎
(きねやこさぶろう)
長唄三味線方
1998(平成10)年東京生まれ。長唄三味線奏者、作曲家。3歳より長唄を杵屋利光(現・和吉)師に、三味線を祖父7世杵屋勝三郎、父8世杵屋勝三郎、杵屋勝十朗師に師事。14歳で「杵屋あまね」を名披露目。20歳で2世杵屋勝三郎の幼名「杵屋小三郎」を4代目として襲名。東京藝術大学音楽学部邦楽科を首席卒業。在学中に宮田亮平奨学金、アカンサス音楽賞受賞。文化庁・北九州市主催 東アジア文化都市交流式典にて新作舞踊曲「門司春秋」「鳥獣戯画EMAKI」を作曲・演奏。自作曲「風神雷神」を建仁寺にて奉納演奏。長唄・舞踊公演でタテ三味線を務める。2024(令和6)年 米・カーティス音楽院作曲科修士課程に日本人として初めて合格し、三味線の演奏活動、邦楽の作曲とともに日本の音楽の要素を取り入れたクラシック音楽の作曲に取り組んでいる。
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堅田喜三久
(かただきさく)
囃子方
昭和四十二(1967)年東京都生まれ。平成二年明治大学卒業、父・三代目堅田喜三久(人間国宝)のもと、堅田宏として演奏活動を開始。同十(1998)年四代目堅田新十郎を襲名。現在、囃子方として歌舞伎舞台、NHK「いろはに邦楽」等のTV・ラジオ出演、CD発表のほか、海外でも演奏活動を行う。長唄協会会員、桐朋学園芸術短期大学講師、横浜朝日カルチャーセンター講師。
