【メディア情報】バロック・オペラ絵巻《アモーレとプシケ》彌勒忠史さん
2/20付朝日新聞、2/5 日経新聞、1/30 毎日新聞、1/23 読売新聞に掲載されました
2020年2月20日
3月19日(木)・20日(金祝)開催 バロック・オペラ絵巻《アモーレとプシケ》制作総指揮の彌勒忠史さん取材記事
紀尾井ホールが贈る新しいエンタテインメント
バロック・オペラ絵巻《アモーレとプシケ》恋に落ちた愛の神アモーレ(キューピッド)と人間の娘プシケが、さまざまな困難と試練を乗り越えて結ばれる物語。
バロック音楽の「ヒットナンバー」に乗せて、歌あり、踊りあり、セリフありのミュージカル仕立てでお贈りする新作舞台です。ダンサーには、日本舞踊家の花柳凜、現代舞踊の白髭真二、そして観世流シテ方の観世喜正、梅若紀彰がダブルキャストで出演。邦楽の拠点でもある紀尾井ホールならではの、和の要素をたっぷり含んだ演出で、目で見て・耳で聴いて楽しめる究極のエンタテインメントです。
バロック・オペラ絵巻《アモーレとプシケ》恋に落ちた愛の神アモーレ(キューピッド)と人間の娘プシケが、さまざまな困難と試練を乗り越えて結ばれる物語。
バロック音楽の「ヒットナンバー」に乗せて、歌あり、踊りあり、セリフありのミュージカル仕立てでお贈りする新作舞台です。ダンサーには、日本舞踊家の花柳凜、現代舞踊の白髭真二、そして観世流シテ方の観世喜正、梅若紀彰がダブルキャストで出演。邦楽の拠点でもある紀尾井ホールならではの、和の要素をたっぷり含んだ演出で、目で見て・耳で聴いて楽しめる究極のエンタテインメントです。
彌勒忠史の《アモーレとプシケ》徹底解説!