• 昼食／特別会席＜於：福田家＞
• 小ホール
• 　前半：紺野美沙子さん、瀬川菊之丞さんをお迎えしたトークショー
• 　後半：落語　林家正蔵師匠

●参加費
　①福田家会席（12：00～）＆小ホールイベント／会員30,000円／非会員32,000円【予定枚数終了】
　②小ホールイベントのみ（14：30～） ／会員 1,500円／非会員2,000円
　　※②はまだ募集しています。
●お申込締切　2015年11月10日（火）必着（申込書をFAX か郵送で）
　※申込書および紀尾井友の会ご入会については 紀尾井友の会 事務局へお問い合わせください。
　※応募者多数の場合は抽選となり、福田家会席からの参加者を優先させていただきます。

紀尾井友の会 については >> こちら

紀尾井友の会 事務局　 (10時〜17時／土・日･祝休)　tel.03-5276-4540 fax.03-5276-4527

• 紺野美沙子

  俳優
  東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1980年、ＮＨＫ連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。「武田信玄」「あすか」など多数のドラマに出演。舞台「細雪」(原作・谷崎潤一郎)では三女・雪子役を好演。他に、「オットーと呼ばれる日本人」（作：木下順二）、「きんぎょの夢」（原作：向田邦子）、「日本の面影」（作：山田太一）など、硬軟を問わず意欲的に取り組む。テレビ・映画・舞台で活躍する一方、1998年、国連開発計画親善大使の任命を受け、カンボジア・パレスチナ・タンザニア・東ティモール他、アジア・アフリカの各国を視察するなど、国際協力の分野でも活動中。著書に、親善大使として訪れた国や人々について綴った「ラララ親善大使」(小学館刊)がある。2010年秋から、「紺野美沙子の朗読座」を主宰。音楽や影絵や映像など、様々なジャンルのアートと朗読を組み合わせたパフォーマンスや、ドラマリーディングを定期的に続けている。

  

  紺野美沙子

  Ⓒ鍋島徳恭

• 瀬川菊之丞

  昭和三十二年大阪府出身。同五十三年前進座小劇場 『奥州白石噺』で初舞台。同五十五年前進座入座。同六十年『巷談小夜きぬた』新吉役で第四十回文化庁芸術祭賞受賞。 平成八年『左の腕』の松葉屋女主人おあさ役で京都十三夜会賞受賞。 同十三年七代目瀬川菊之丞襲名。同二十一年前進座を退座。立役と女形を兼ね現在に至る。舞台『忠臣蔵』『日本の面影』『銭形平次』『三味線恋唄』『吉野ま ほろば物語』『笑う門には福来たる～女興行師 吉本せい～』他多数、テレビ『ウェルかめ』『ＪＩＮ-仁-』『八重の桜』『花燃ゆ』他多数、映画『少年H』『るろうに剣心』ラジオ朗読『泉鏡花のおんな川』など多数出演。

  

  瀬川菊之丞

• 林家正蔵

  

  林家正蔵